SHONAI代表山中大介氏の初著書 地方の希望であれ が2026年10月刊行へ
山形県鶴岡市に本社を置く株式会社SHONAIは、代表取締役の山中大介氏による初の著書『地方の希望であれ』を英治出版から刊行すると発表した。発売日は2026年10月17日を予定している。資本金10万円で庄内に移り住んだ同氏が、山形・庄内の地から100億企業を目指す現在進行形の歩みや現場で培った経営論をまとめた内容となっている。

執筆の背景
本書は、地方で挑戦を続ける当事者に向けて執筆された。金融やITなどの資本効率の高い都市産業だけでなく、リアルな日常を生きる人々が多い地方にこそ社会の豊かさがあるという視点に立ち、地方から日本のフロンティアを取り戻す可能性や希望を提示している。
本書の構成と収録内容
本書は回顧録ではなく、水田の真ん中に年間6万人が訪れるホテルを建てるまでの経緯や、「自分本位」と「地域本位」を貫く経営のリアルを描いている。

各章の構成は以下の通りとなっている。
- 第1章 狼煙を上げる10万円を片手に山形へ。ペテン師扱いされた若者が、なぜ年間6万人が訪れるホテルをつくれたのか
- 第2章 すべてを懸ける農業、観光、企業、教育。地域に立ちふさがる4つの壁を、どう壊し、イノベーションを果たしたか
- 第3章 常識を超えてゆく地方に蔓延する「諦め」や「当たり前」をひっくり返して世界に打って出るために、リーダーは何を考えるべきか
- 第4章 希望を創り出す地方経営者が陥りがちな「思考の壁」を突破するために
著者のコメント
山中大介氏は、地方でもがくすべての当事者に伝えたいメッセージがあったことから刊行を決断したと述べている。執筆にあたってはAIを使用せず、約10万字を自らの手で書き上げ、12年間の経験や地方で挑戦し続ける当事者としてのリアルを伝えるとしている。

書誌情報および会社概要
書籍の基本情報は以下の通りである。発売日について元記事内で「2026年10月17日(土)」および「2026年10月17日(金)」との表記揺れがある。
- 書名:地方の希望であれ
- 著者:山中 大介(株式会社SHONAI 代表取締役)
- 発行:英治出版 「土着のイノベーション」レーベル
- 発売日:2026年10月17日
- 定価:1,800円(税抜)
- 判型:四六判
- ISBN:978-4-86276-401-0
株式会社SHONAIの会社概要は以下の通り。
- 所在地:山形県鶴岡市北京田字下鳥ノ巣23-1
- 代表者:代表取締役 山中 大介
- 設立:2014年8月
- 資本金:95,000,000円
- URL:https://shonai.inc/
本記事は株式会社SHONAIの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



