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楽天証券、2026年10月15日より残存10年以上の超長期国債を取扱開始へ

楽天証券株式会社は、2026年10月15日(木)より、残存10年以上の超長期国債の取り扱いを開始します。個人向け国債よりも高い利率での運用が期待できる金融商品として、顧客の安定的な資産づくりの選択肢を広げます。

超長期国債の概要と特徴

今回提供が始まる超長期国債(残存10年以上)は、事前に提示された固定金利に基づいて定期的に利息が支払われ、満期まで保有した場合には額面金額が償還される商品です。個人向け国債よりも高い利率が設定されており、額面5万円以上5万円単位での取引が可能です。

システムメンテナンス時間および利払前を除き、いつでも購入や中途売却が行えます。取り扱い開始日の2026年10月15日(木)からは、残存期間が異なる20年・30年・40年の3銘柄が用意され、ライフプランに合わせた選択が可能です。

金利上昇を背景とする債券需要の拡大

近年における国内金利の上昇傾向に伴い、安定した利息収入が見込める債券への関心が高まっています。

楽天証券における2026年1-6月の個人向け国債販売額は、前年同期比約4倍となる1,716億円に達しました。さらに、固定金利の3年・5年債の販売額が全体の41.5%(前年同期比36.4ポイント増)を占めるなど、日銀の利上げを背景とした需要の変化が見られます。同社はこうした市場環境を受け、国が発行する信用力の高い利付国債を提供します。

同社はオンライン上でわかりやすい商品情報と簡単な申込手続きを提供し、債券投資の初心者から経験者まで幅広い層が利用できる環境を整備する方針です。

代表取締役社長の楠 雄治氏が率いる楽天証券は、「資産づくりの伴走者」として顧客のニーズに応える商品やサービスの提供を通じ、顧客基盤の拡大や投資活動・資産形成への貢献を目指すとしています。

利付国債の商品ラインアップなどの詳細は、同社ウェブサイト(https://r10.to/hPtFrV)で案内されています。

本記事は楽天証券株式会社の発表をもとに作成しました。

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