TTSのIoTデバイス累計受注台数が10万台を突破 2028年に累計出荷100万台目指す
東京都台東区に本社を置くTTS株式会社は、GPS端末をはじめとするIoTデバイスの累計受注台数が10万台を突破したと発表した。2024年11月の設立以来、GPSを活用した位置情報管理、車両管理、資産管理を中心に、法人向けIoT製品・サービスの開発と提供を行っている。同社は今後、大規模導入への対応体制を強化し、2028年には累計出荷台数100万台を目指すとしている。
TTS株式会社は、IoTデバイスの企画・開発、生産から、通信回線、クラウド型管理プラットフォーム、システム連携までを一貫して提供している。既存製品の導入にとどまらず、用途や運用環境に応じた企画・開発、大規模導入、既存システムとの連携などにも対応する。

単に機器を提供するだけでなく、業務課題や運用方法に合わせてハードウェア、通信、クラウドシステムを組み合わせ、それぞれの現場に適したIoT環境の構築を支援している。
車両管理や公共インフラなど幅広い分野で活用

同社のIoTデバイスは、モビリティ、物流、自動車、建設、レンタル、公共インフラなど多様な分野で活用されている。
主な活用分野は以下の通り。
- 営業車、社用車、レンタカーなどの車両位置・動態管理
- 自動車販売事業における車両管理
- 物流・輸送分野における車両・資産管理
- 建設現場や各種事業所における機器・備品管理
- GPSやBLEを活用した位置情報・資産管理
- AIドライブレコーダーを活用した車両管理・安全管理
- 水道をはじめとする公共インフラ向けIoT機器
- IoTデバイスとクラウドシステムを連携した各種DX支援

大規模導入への対応を強化し2028年に累計出荷100万台へ
同社は2027年にIoTデバイスの年間出荷台数30万台を計画し、2028年には累計出荷台数100万台を目指す方針を掲げている。大規模案件に対応するため、製品開発や生産体制の拡充に加え、通信環境やクラウドプラットフォーム、サポート体制の整備を進めている。
代表取締役CEOの小海悟士氏は、設立から約2年で累計受注台数が10万台を突破したことについて顧客やパートナー企業への感謝を示した上で、「2027年には年間30万台の出荷、2028年には累計出荷100万台という次のステージに向けて、製品開発、生産体制、システム基盤をさらに強化していきます」とコメントしている。
今後は、車両管理、資産管理、AIドライブレコーダー、BLEデバイス、公共インフラ向けIoT機器などの領域で新たな製品・サービスの開発を進めるほか、国内市場に加えて海外市場への展開も視野に入れ事業拡大を図るとしている。
会社情報
- 会社名:TTS株式会社(https://tts-tech.co.jp/)
- 代表者:代表取締役CEO 小海悟士
- 設立:2024年11月
- 所在地:東京都台東区秋葉原1-1 10階 秋葉原ビジネスセンター
- 事業内容:IoTデバイス・GPS端末の企画・開発・提供、位置情報・車両管理・資産管理システム、IoTソリューションの提供
本記事はTTS株式会社の発表をもとに作成。

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