神奈川県が11月2日に相模原市で知事と県民の対話の広場を開催へ
神奈川県は、令和8年11月2日(月曜日)に相模原市で「黒岩知事と県民との“対話の広場”【県央会場】」を開催する。“対話の広場”は、知事が県内各地域で活躍する関係者の事例発表を交えながら、県民と意見交換を行う取り組みである。今回は「降りたくなる駅」をテーマに、ロボットや宇宙分野から着想を得たまちづくりの事例を通じて議論を行う。
今回の県央会場では、『「降りたくなる駅」ってどんな駅?~こころがとまる、未来のまち~』をテーマに設定した。「何度も来たい」と思わせる魅力ある駅のあり方について、宇宙やロボットなどの取組事例を通じて知事と来場者が意見交換を実施する。
当日は知事のあいさつに続き、ゲストによる事例発表が行われ、その後に会場の参加者を交えたディスカッションが予定されている。
鉄道・宇宙分野の専門家2名がゲスト登壇
事例発表には2名のゲストが登壇する。

東海旅客鉄道株式会社(JR東海) 課長代理の櫻井 俊氏は、2009年に入社後、人事や法務を経て月刊誌『Wedge』の編集に従事した。2022年からは事業推進本部で神奈川県駅(仮称)周辺の事業開発検討チームに所属し、2024年3月からは駅周辺のイノベーション創出を促す拠点「FUN+TECH LABO(ファンタスティックラボ)」の運営を担当している。
株式会社amulapo 代表取締役CEOの田中 克明氏は、宇宙ロボットの専門家で博士(工学)の学位を持つ。株式会社ispaceで月着陸船や月面探査車の開発に従事した後、株式会社amulapo(アミュラポ)の代表取締役としてxR、ロボット、AI等のICTを用いた宇宙コンテンツ制作や宇宙ソリューション開発を展開している。相模原市橋本駅を中心に宇宙教育・観光拠点の開発を進め、宇宙のまち“相模原”としてのブランド化に取り組んでいる。

開催概要と参加申し込み方法
イベントの開催概要および申し込み情報は以下の通り。

- 日時:令和8年11月2日(月曜日)17時30分から19時00分(開場17時00分)
- 会場:ほねごり杜のホールはしもと 多目的室(ミウィ橋本8階(相模原市緑区橋本3-28-1))
- 定員:150名(応募多数の場合は抽選)
- 申込み期限:令和8年10月23日(金曜日)まで
参加申し込みは、電話、ファクシミリ、はがき、または県のホームページ(e-kanagawa電子申請)で受け付ける。応募が定員を超えて抽選となった場合、参加できない人のみに10月28日(水曜日)までに連絡が行われる。詳細情報は県のウェブサイト(https://www.pref.kanagawa.jp/docs/u5r/cnt/f550/taiwanohiroba.html)で確認できる。


会場では2歳から就学前6歳までを対象とした託児サービスが用意され、希望者は参加申込み時にあわせて申請が必要となる。また、手話通訳やパソコン文字通訳(要約筆記)が用意されるほか、入場時には受付で手荷物検査が実施される。
本記事は神奈川県の発表をもとに作成。
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