YANA-JAPAN、燕三条と鯖江の技術を融合したスライサーを先行販売へ
株式会社YANA-JAPANは、新潟県燕三条と福井県鯖江市の技術を組み合わせて開発した「TITAN CRAFT TSUBASAN チタンブラックスライサー」を発表しました。応援購入サービス「Makuake」にて、2026年10月17日(土)10時から先行販売が開始されます。お届けは2027年1月末までを予定しています。
燕三条の刃付けと鯖江のチタンコーティングを融合
本製品は、刃を製作する工程と表面処理を行う工程を異なる産地が分担して製造しています。刃付けは刃物の産地として知られる新潟県燕三条の刃物メーカーが担当し、理美容はさみや調理器具の刃の製造技術を活かし、熱処理の温度と時間で硬さとねばりを調整しています。
表面加工は、金属表面処理の技術を持つ福井県鯖江市のメーカーが担当しています。真空環境でチタンをイオン化して刃の表面に衝突させ、硬いセラミック膜を形成するイオンプレーティング加工を施しており、刃の黒色はこの膜自体の色合いとなっています。


独立した2本の形状と細千切りの仕様

製品ラインアップは、皮むき用の「ノーマル刃」と「細千切り刃」の2本展開です。刃の交換式ではなく、用途に応じて持ち替えて使用する独立した仕様となっています。
細千切り刃には22本のくし刃が配置されており、食材に当てて引くことで幅1.3mmの細千切りが一度に22本作成できます。本体は左右両用で、全長はどちらも120mm、重さはノーマル刃が27g、細千切り刃が28gとなっています。

Makuakeでの先行販売概要
Makuakeでの先行販売は、2026年10月17日(土)10時から12月27日(日)22時まで実施されます。応援購入価格やプランはプロジェクト開始時に発表される予定です。
- プロジェクトページ(公開予告):https://www.makuake.com/project/black-slicer/
- 発送時期:2027年1月末までを予定
製品仕様および企業概要
製品の仕様および販売元の概要は以下の通りです。
製品概要
- 商品名:TITAN CRAFT TSUBASAN チタンブラックスライサー
- 種類:ノーマル刃(皮むき用)/細千切り刃(細千切り用)/W刃セット(2本組)
- 刃:ステンレス鋼 SUS420J2(燕三条で刃付け/表面にチタンを使ったイオンプレーティング・福井県鯖江市で加工)
- 本体:ステンレス(SUS430)を黒く発色させた仕上げ
- 重さ:ノーマル刃27g/細千切り刃28g
- 全長:120mm(2本とも)
- 左右両用
会社概要
- 会社名:株式会社YANA-JAPAN
- 代表者:代表取締役 谷中 祐介
- 所在地:東京都豊島区南長崎1-8-3
- 事業内容:オリジナル商品の企画・開発・販売(Makuake・自社EC・Amazon等)
本記事は株式会社YANA-JAPANの発表をもとに作成しました。
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