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グラッドキューブ、AvaTwin Chatbotに音声認識オプションを追加へ

株式会社グラッドキューブは、AI チャットボットサービス「 AvaTwin Chatbot 」において、話した質問を認識してAIが回答を導き出す「音声認識オプション」の提供を2026年10月5日(月)より開始します。

本オプションは画面上で話しかけるだけで質問を受け付けられるもので、AIによる書き起こしで生じる漢字の誤変換への対応や多言語対応を備えています。「 IR / 株主総会プラン 」をはじめとする全プランにおいて、月額制の有料オプションとして導入可能です。

音声入力と誤変換時の意図推定に対応

「 AvaTwin Chatbot 」の利用画面上でボタンを押して話しかけることで、音声による質問が行えます。回答は画面上にテキストで表示されるため、キーボード操作や文字入力に不慣れな利用者でも窓口で話すような感覚で問い合わせが可能です。

AIによる音声書き起こしで同音異義語や固有名詞、専門用語などの漢字誤変換が発生した場合でも、前後の文脈や事前に登録されたデータソースと照らし合わせて質問の意図を推定し、適切な回答を導き出します。同社によると、この挙動はこれまでの社内テストで確認しているとしています。また、日本語だけでなく外国語での発話も認識し、質問と同じ言語で回答を表示する多言語対応も備えています。

格納済み資料に基づく回答とハルシネーション抑制

音声での質問に対しても、回答はあらかじめ格納された資料と指定 URL のみに基づいて生成されます。

外部評価機関の調査(Vectara 社「 Hallucination Leaderboard 」2026年5月11日更新)では、主要なAI開発企業のモデルでもハルシネーション(誤情報生成)発生率は3%前後とされています。これに対し「 AvaTwin Chatbot 」は独自開発の回答生成技術を採用しており、同社が定める条件・データセットに基づく5,000回を超える測定において、事実に基づかない回答の発生率を0.1%未満に抑えているとしています(利用環境や入力内容により結果は異なります)。

想定される活用シーン

本オプションは以下のような場面での活用が見込まれています。

  • 株主総会:会場で株主が発した質問をその場で音声認識し、データソースに基づく回答案を即座にテキスト表示することで、想定外の質問に対しても迅速で正確な質疑対応を支援します。
  • 自治体・金融機関の窓口:窓口に設置した端末を通じて来訪者が話しかけて問い合わせを行えるようにし、操作不慣れな層への対応や窓口業務の負荷軽減を図ります。
  • ウェブサイト:企業のサイト上で採用活動や営業活動における質問に音声で24時間対応できる環境を提供します。

提供概要と企業情報

音声認識オプションの提供概要は以下の通りです。

  • 提供開始日:2026年10月5日(月)
  • 対象プラン:「 IR / 株主総会プラン 」「エントリープラン」「グロースプラン」「スケールプラン」の全プラン
  • 料金体系:月額制の有料オプション
  • お問い合わせ URL: https://www.glad-cube.com/service/avatwin-chatbot/
  • お問い合わせメールアドレス( AvaTwin 営業窓口): sales@avatwin.jp

株式会社グラッドキューブ(代表取締役CEO 金島 弘樹、所在地:大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F、証券コード:9561)は、AI Agentを中核としたマーケティングDX事業やテクノロジー事業を展開しています。同社は今後、独自開発におけるチャットボット回答の正確性向上施策について特許出願を準備しているとしています。

本記事は株式会社グラッドキューブの発表をもとに作成しました。

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