Ani-lience、愛犬のお口の健康チェックキットの法人向け導入受付を9月14日開始へ
神奈川県横浜市に本社を置く株式会社Ani-lience(代表:實廣亜希子)は、犬の唾液を用いて口の状態の目安を確認する「Ani-lience® 愛犬のお口の健康チェックキット」について、ペットサロンや動物病院を中心とした法人向けの導入受付を2026年9月14日より開始します。
本キットは、綿棒で採取した唾液を試験紙に付けて撮影し、公式LINEアカウントへ送信することで結果レポートを受け取れる仕組みです。スタッフが専門的な色判定を行う必要がなく、飼い主と状態を共有してその後の対話やケア提案につなげることを目的としています。

検査の流れと簡易な操作性

本キットは、綿棒で唾液を採取し、試験紙に付けて約3分後にカラーチャートとともに撮影する手順で使用します。撮影画像を公式LINEアカウントへ送信すると、チェック結果レポートがLINEで届く仕様となっており、現場スタッフによる専門的な色判定は不要です。
歯科診療に携わる獣医師や動物看護スタッフとともに開発が進められており、現場での使いやすさと飼い主への伝えやすさが意識されています。

Cornell University College of Veterinary Medicineによると、3歳を超える犬の80〜90%に歯周病の何らかの所見がみられると紹介されています。株式会社Ani-lienceは、状態の共有から会話、ケア、振り返りというサイクルを日常の中でつくることを目指しています。

ペットサロンにおいては、トリミング時のオプションメニューとしてお預かり中にお口をチェックし、結果をもとにした自宅ケアやデンタルケアメニューの提案、気になる状態がある場合の動物病院への案内といった活用が想定されています。
動物病院においては、飼い主への予防啓発をはじめ、歯みがき指導やホームケア商品の案内時の説明ツール、定期健診時に前回の結果を振り返る補助的なコミュニケーションツールとしての活用が見込まれています。
留意事項と導入時のサポート体制
本製品は犬のお口の状態の目安を確認するための簡易チェックツールであり、疾病の診断・治療・予防を目的とするものではありません。チェック結果のみで疾病の有無を判断するものではなく、唾液の採取条件、飲食・歯みがき等のタイミング、撮影環境などによって結果が異なる場合があります。
導入を検討するペットサロンや動物病院に向けては、以下の支援が予定されています。
- スタッフ向けの使用レクチャー
- 飼い主様へ結果をお伝えする際の説明ガイド
- 店頭・院内POP、チラシ等の販促・啓発物
今後の展開と問い合わせ先
株式会社Ani-lienceは今後、ペットサロンや動物病院での導入事例を増やし、運用や提案を支援する仕組みの整備を進める方針です。さらに、国内での実績をもとに海外のペット関連事業者や流通事業者との連携も進めていく予定としています。
法人向け価格や導入条件、資料・サンプル等に関する問い合わせ先は以下の通りです。

- 公式HP:https://www.ani-lience.com/
- E-mail:info@ani-lience.com
本記事は株式会社Ani-lienceの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



