BIPROGYがマイクロソフトのAzure移行専門認定を更新 5年連続で保持
BIPROGYグループは、Microsoft Corporationが認定する「Infra and Database Migration to Microsoft Azure」Specializationを更新した。同認定はMicrosoft Azureへのインフラストラクチャーおよびデータベース移行分野における専門性を評価するもので、2021年の取得以来、5年間連続での保持となる。

認定の概要と更新要件
Infra and Database Migration to Microsoft Azure Specializationは、Microsoft Azure(Azure)へのインフラストラクチャーおよびデータベース移行分野において、高度な技術力、導入実績、サービス提供体制を有し、所定の要件を満たしたパートナー企業が取得できる認定である。取得および維持には、Microsoftが定める要件を満たした上で第三者機関による監査を通過する必要がある。
本認定は2年に1度更新審査が実施され、技術者の保有資格や顧客実績、サービス提供体制などが継続的に評価される仕組みとなっている。BIPROGYグループは2021年の認定取得以来、本Specializationを5年間連続で保持しており、Azure移行分野における技術力や実績、サービス提供体制があらためて評価されたとしている。
BIPROGYグループは、金融機関や流通業をはじめとする顧客のIT基盤構築やクラウド活用を支援してきた。近年はAzureを活用したシステム基盤のモダナイゼーションやクラウド移行案件にも取り組んでいる。
Windows Server 2016やSQL Server 2016のサポート終了を背景に、システム基盤の更改やクラウド移行に加え、セキュリティーや運用面を考慮したOS・データベースの最新化ニーズが高まっている。同グループは、移行計画の策定からAzureへの移行、脱VMwareを含むモダナイゼーション、移行後の運用最適化までを一貫して支援できる体制を有している。
日本マイクロソフトとの協働と今後の展望
日本マイクロソフト株式会社の執行役員 エンタープライズパートナー統括本部 統括本部長である岡 寛美氏は、今回の継続更新について、BIPROGY株式会社がAzureを活用した移行計画策定からモダナイゼーション、運用最適化までを包括的に支援し、顧客のビジネス変革を支えてきた実績を示すものとして歓迎の意を示している。
BIPROGYグループは今後も、日本マイクロソフト株式会社との協働を通じてクラウド技術の高度化と人材育成を推進するとともに、Azure領域における専門性と技術力のさらなる向上に取り組み、顧客のDX推進と持続的な成長に貢献していくとしている。
本記事はBIPROGYグループの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



