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国立大学学長の年間報酬ランキング公開 東大が2488.7万円で1位に

ポップコーン株式会社は、webメディア「大学パワーランキング」において『国立大学 学長の年間報酬ランキング【2026年最新版】』を公開しました。各国立大学法人が公表する「役職員の報酬・給与等について(令和7年度)」をもとに、学長をはじめとする法人の長の年間報酬総額を集計しています。

調査の概要

今回の調査は2026年9月に実施されたもので、文部科学省「国立大学法人等の役員の報酬等及び職員の給与の水準(令和7年度)」に掲載された各法人の公表資料をもとに集計されました。

調査対象は国立大学法人81法人のうち、令和7年度(2025年度)を通じて同じ人が在任した80法人です。年度途中で法人の長が交代した佐賀大学は順位から除外されています。年間報酬等の総額は報酬(給与)、賞与、地域手当などの手当の合計で、千円単位の公表値を万円に換算して表示しています。なお、個人名は記載されていません。

第1位は東京大学で、年間報酬等の総額は2,488.7万円(報酬(給与)1,462.6万円、賞与706.4万円)でした。これは、同じ資料に載る大学教員の平均年間給与1,082.9万円の2.3倍にあたる水準です。

第2位は名古屋大学と岐阜大学を運営する東海国立大学機構で2,367.5万円(報酬(給与)1,468.8万円)、第3位は京都大学で2,336.8万円となりました。京都大学の報酬(給与)1,500.0万円は、対象となった80法人の中で最も高い額となっています。

第4位は筑波大学(2,334.4万円)で、京都大学との差は2.4万円でした。第5位には、2024年10月に発足した東京科学大学(2,296.7万円、法人の長は理事長)が続いています。

6位から10位のランキング結果

第6位から第10位までの年間報酬等の総額および内訳は以下の通りです。

  • 第6位 大阪大学:2,260.6万円(報酬(給与)1,429.2万円、賞与657.5万円)
  • 第7位 東北大学:2,253.1万円(報酬(給与)1,439.1万円、賞与654.6万円)
  • 第8位 九州大学:2,198.0万円(報酬(給与)1,429.2万円、賞与640.1万円)
  • 第9位 神戸大学:2,192.8万円(報酬(給与)1,383.6万円、賞与643.2万円)
  • 第10位 一橋大学:2,147.0万円(報酬(給与)1,332.0万円、賞与615.1万円)

調査を実施したポップコーン株式会社の概要

ポップコーン株式会社(代表取締役:大澤 陽平、本店所在地:東京都渋谷区千駄ケ谷5-21-5 ミサワビル601)は2018年2月1日に設立され、AI活用支援事業やマーケティング実行支援事業などを展開しています。同社は、今後も公開データをもとにした大学・教育分野の調査レポートを継続して発表していくとしています。

本記事はポップコーン株式会社の発表をもとに作成。

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