Dellows News

Verbex、磐梯町主催ピッチでしあわせ共創チケットを受賞 実証協議へ

音声対話AIプラットフォームを開発・提供する株式会社Verbexは、2026年9月30日にSHIBUYA QWSで開催された福島県磐梯町主催の課題解決型ピッチイベント「BANDAI Re FAIR Vol.2」に参加しました。同社は審査の結果、「しあわせ共創チケット」を受賞しました。この受賞をきっかけに、磐梯町と具体的な実証・社会実装に向けた協議を進めるとしています。

「BANDAI Re FAIR Vol.2」は、福島県磐梯町が人口減少をはじめとする地域課題に対し、民間企業と行政が共創して新たな解決策を生み出すことを目的に開催した課題解決型ピッチイベントです。人口約3,000人の磐梯町を実証フィールドとして、アイデアの提案にとどまらず実証から実装までを推進する企業を募り、審査が行われました。

株式会社Verbexは、音声AIを活用した行政サービスと地域との新たな接点づくりを提案し、審査の結果として「しあわせ共創チケット」を受賞しました。

音声対話AIを活用した行政効率化と関係人口の創出

株式会社Verbexは、「減る人手も、増える余白も、声で。」をテーマに提案を行いました。人口減少が進む磐梯町において、電話の受付や用件の聞き取り、定型的な案内、担当部署への取次、応対内容の記録といった声のコミュニケーションを音声AIが担うことで、職員が判断や個別対応などの業務に集中できる環境を提示しています。町民からの問い合わせに対し、定型的な内容であればAIがその場で回答し、個別判断が必要な場合は適切な担当者へ引き継ぐ仕組みです。

さらに、年間100万人を超える観光客が訪れる同町において、訪れる人を「関係・愛着人口」へとつなげることも目指しています。音声AIを地域との接点をつくり関係を継続させるインターフェースとして位置づけ、訪問後もつながり続ける関係の構築を音声対話AIで図る構想です。

株式会社Verbexの事業と技術開発

株式会社Verbexは、「声で世界をつなぐ」をミッションに掲げ、独自の音声対話技術を研究開発するAIスタートアップです。

  • STT(Speech to Text)/TTS(Text to Speech)/Speech Engineなど音声対話に必要な機能やデータのトレーニングメソッドを独自研究開発
  • 極めて自然で低遅延な対話を実現する音声AIプラットフォームを提供
  • バングラデシュと日本のシリアルアントレプレナーによるチーム構成
  • 日本を含む25カ国で56件の特許を保有

本イベントの開催概要および同社への問い合わせ先は以下の通りです。

  • イベント名:BANDAI Re FAIR Vol.2
  • 開催日:2026年9月30日(水)
  • 会場:SHIBUYA QWS スクランブルホール
  • 主催:福島県磐梯町
  • 共催:SHIBUYA QWS
  • 参考URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000057622.html
  • WEBサイト:https://jp.verbex.ai/
  • お問い合わせ先:株式会社Verbex 沖津(Email:contact@verbex.ai)

本記事は株式会社Verbexの発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間