Dellows News

ASCジャパンがASC Cookbook制作 馬場裕之考案レシピも掲載

ASCジャパンは、ASC認証水産物を家庭で楽しむためのオリジナルレシピ集「ASC Cookbook」を制作しました。冊子内には、お笑いトリオ「ロバート」の馬場裕之さんが考案した「オトナのエビマヨ」が掲載されています。レシピはウェブサイトやYouTubeチャンネルでも公開されます。

馬場裕之さん考案「オトナのエビマヨ」を収録

「ASC Cookbook」に掲載される「オトナのエビマヨ」は、ASC認証のエビを使用し、わさびをアクセントに加えた大人向けの料理です。

馬場さんとASCジャパンのコラボレーションは今年で5年目を迎えます。これまでにもASC認証水産物を用いたシーフードピラフやキャンプ飯の考案、大阪・関西万博でのトークショーなどを実施してきました。今回は料理の強みを生かしたレシピを通じて、ASC認証水産物の新たな楽しみ方を提案します。

YouTubeチャンネルでの動画公開と配布先

「オトナのエビマヨ」の作り方は、YouTubeチャンネル「馬場ごはん」でも公開されます。動画のタイトルは「ワンパン&包丁いらず!宇宙一美味しい”オトナのエビマヨ”できました」として配信され、動画内ではASCラベルについても紹介されています。

  • チャンネル名称: 馬場ごはん<ロバート>Baba’ Kitchen

「ASC Cookbook」はASCジャパンのウェブサイトで公開されるほか、キャンペーンに参加する企業や団体の店舗、施設などでも配布される予定です。

ASCおよび認証制度の仕組み

ASC(Aquaculture Stewardship Council)は、環境や地域社会に配慮した責任ある養殖を推進する国際非営利団体です。科学的知見と多様な関係者の意見をもとに国際基準を策定・管理しており、ISEAL(社会・環境基準の信頼性を定める国際団体)のガイドラインに沿って基準の改定を行っています。

認証制度は以下の3段階で構成され、認定を受けた第三者審査機関が適合性を審査します。

  • ASC飼料基準: 原料調達から製造までの環境影響、人権・労働への配慮、温室効果ガス排出量、森林破壊や土地転換のリスクなどを対象とする
  • ASC養殖場基準: 養殖場の管理、水質や生態系への影響、労働環境、地域社会との関係、魚の健康と福祉などを総合評価する
  • CoC認証: 養殖場出荷後の加工・流通過程において、認証水産物を非認証品と区別し、由来を追跡できる状態で管理する

基準を満たして認証・承認を受けた製品には「ASCラベル」が表示されます。詳細情報はASCウェブサイト(https://jp.asc-aqua.org/)で案内されています。

本記事はASCジャパンの発表をもとに作成されました。

アクセスランキング

今日

1週間