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宮崎県のhinata STARs 2026、採択5者を決定 eiiconが支援

オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営する株式会社eiiconは、宮崎県が実施する令和8年度「ひなた スタートアップ等中小企業支援事業」のアクセラレーションプログラム「hinata STARs 2026」において、伴走支援の対象となる採択5者を決定しました。スタートアップ4者とアトツギ・イントレプレナー1者が選出され、10月1日にはMOC(宮崎オープンシティ推進協議会)にてキックオフが開催されました。採択者は2026年10月から2027年2月にかけて伴走支援を受け、2027年3月に成果報告会を実施する予定です。

採択された5者と事業領域

今回採択されたのは、宮崎を拠点にするプレイヤーや、今後宮崎での事業展開を目指すスタートアップを含む計5者です。

スタートアップ枠(4者)

  • 株式会社Groundy(東京都新宿区):「地図を、情報の入り口へ」を掲げ、地図を起点に新たな情報体験や価値創出を目指す
  • 株式会社ジャパンプランツテクノロジーズ(千葉県柏市):植物生産における「種」に着目し、植物工場業界の収益性などの課題解決を目指す
  • 合同会社宮崎カカオ(宮崎県宮崎市):宮崎を起点に日本におけるカカオ産業の創出に挑戦する
  • 株式会社HATSUTORI(宮崎県宮崎市):独自の無煙化する移動式炭化炉を開発し、流木などの未利用材からバイオ炭や半炭化木質燃料を製造する

アトツギ・イントレプレナー枠(1者)

  • フェニックスキャビア株式会社(宮崎県宮崎市):「心燃ゆ日本のキャビア『PHX/フェニックス』」として、宮崎から日本のキャビアブランドの創出に挑む

多様な地域資源を活かす伴走支援体制

「hinata STARs 2026」は、スタートアップに加え、事業承継を契機とした新規事業や第二創業に挑むアトツギ、企業内で新規事業に取り組むイントレプレナーなど宮崎県内の多様なプレイヤーを対象としています。フードビジネス、GX(グリーン・トランスフォーメーション)、ローカルDX/産業全体のデジタル化などを注力・推奨共創テーマに掲げています。

支援にあたっては、株式会社eiiconが持つ全国の事業会社や投資家等のネットワークに加え、地域パートナーの一般社団法人宮崎オープンシティ推進協議会(MOC)や株式会社テレビ宮崎(UMK)の地域ネットワークを活用します。事業戦略のブラッシュアップ、専門家によるメンタリング、資金調達支援、全国の事業会社とのマッチング、実証実験機会の創出などを展開する方針です。

学びと交流を促す月1回のイベント展開

本プログラムでは、新規事業や事業成長について学び交流する場として月1回を目安にイベントを実施しています。過去には新規事業創出セミナーや資金調達・資本政策をテーマとしたセミナーが開催されました。

今後の開催予定は以下の通りです。

  • タイトル:アトツギの新規事業を支える『課題』と『事業』を整理する―実践者の知見と自社の現場、双方の視点から自社の一歩を踏み出す―
  • 日時:10月27日(火)18:30~21:00
  • 会場:MOC(宮崎オープンシティ推進協議会:宮崎市広島一丁目5-13 HAROW高千穂通1F)※配信とのハイブリッド開催
  • 詳細・参加申込:https://hinata-stars.pref.miyazaki.lg.jp/news

株式会社eiiconについて

株式会社eiiconは、代表取締役社長の中村 亜由子氏が率いる企業で、オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営やイベント企画・支援サービスなどを展開しています。

  • 会社名:株式会社eiicon
  • 設立日:2023年4月3日
  • 本社:東京都港区虎ノ門3丁目4-7 虎ノ門36森ビル2階
  • URL:https://corp.eiicon.net/

本記事は株式会社eiiconの発表をもとに作成されています。

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