ミハル通信、古河電工のケーブルテレビ事業を承継へ 2026年10月に社名変更
神奈川県鎌倉市に本社を置くミハル通信株式会社(代表取締役社長:岩田 春樹)は、親会社である古河電気工業株式会社(古河電工)のブロードバンド・ネットワーク事業部門におけるケーブルテレビ事業を承継すると発表しました。これに伴い、2026年10月1日付で社名を「古河ミハルソリューション株式会社」へ変更し、新たな体制で事業を開始する予定です。1955年の創業以来培ってきた技術や信頼を基盤に、両社の強みを結集した事業運営を進める方針です。

事業統合と社名変更の背景
古河電工グループではこれまで、古河電工とミハル通信のそれぞれが強みを活かし、ケーブルテレビ事業者や放送事業者向けに製品・サービスを提供してきました。
近年、ケーブルテレビ業界では放送・通信インフラの高度化や運用効率化へのニーズが高まるなど、取り巻く環境が大きく変化しています。今回の事業承継を通じて両社のケーブルテレビ事業を一体的に運営することにより、設計・構築から運用・保守までを一貫して提供できる体制を強化し、多様なニーズに迅速かつ的確に応えていくとしています。
また、社名を「古河ミハルソリューション株式会社」に改めることで、古河電工グループにおけるケーブルテレビ事業の中核企業としての位置付けを明確にし、事業基盤のさらなる強化を図ります。
既存製品のサポート体制と今後の展望
事業承継および社名変更後も、提供している製品・サービスやサポート体制は従来通り継続されます。利用者が安心して利用できる体制を維持し、安定したサービスの提供に努める方針です。
新体制のもと、同社はケーブルテレビ市場におけるサービスや技術のさらなる向上に取り組み、顧客ニーズに応える体制強化を進めながら、業界の発展への貢献を目指していくとしています。
新会社の概要
2026年10月1日時点の新会社概要は以下の通りです。
- 社名:古河ミハルソリューション株式会社
- 英文社名:Furukawa Miharu Solutions Corporation
- 事業開始日:2026年10月1日
- 本社所在地:神奈川県鎌倉市岩瀬1285
- 代表者:岩田 春樹
- 資本金:9000万円
- 事業内容:ケーブルテレビ関連製品の開発・製造・販売・保守、放送局向け製品の開発・製造・販売・保守、伝送用/放送用リアルタイムコーデックの開発・製造・販売・保守、マイクロ波製品の開発・製造・販売・保守、放送/ケーブルテレビ工事
- URL:https://www.furukawa-miharu-solutions.co.jp
本記事はミハル通信株式会社の発表をもとに作成しました。
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