京都精華大学、遠藤秀平氏招く建築講演会を10月23日開催へ
京都精華大学は、2026年10月23日にデザイン学部建築学科が主催する講演会シリーズ「MASTER ARCHITECT vol.7」を開催する。今回は建築家で日本建築設計学会会長の遠藤秀平氏をゲストに招き、「建築における特殊解と一般解」をテーマに実施する。同大学建築学科特別顧問の高松 伸氏がモデレーターを務め、対話形式で進行する。
建築の意義や新しい時代について語る対談企画
この講演会は、建築学科特別顧問の建築家である高松 伸氏が企画するもので、第一線で活躍するゲストを招いて行われてきた。
第7回となる今回は、国内外で多数の建築賞を受賞している遠藤秀平氏が登壇する。これまでの仕事を振り返りながら、建築の意義や新しい時代の建築について高松氏とともに語り合う内容となっている。
登壇者の経歴
ゲストの遠藤秀平氏は1960年滋賀県生まれで、1986年に京都市立芸術大学大学院を修了後、1988年に遠藤秀平建築研究所を設立した。神戸大学大学院教授などを歴任し、現在は日本建築設計学会会長を務める。アンドレア・パラディオ国際建築賞やヴェネツィアビエンナーレでの金獅子賞など受賞歴が多数あり、主な作品に「Springtecture播磨」や「ブルボンビーンズドーム」などがある。
モデレーターの高松 伸氏は1980年に京都大学大学院工学研究科博士課程建築学専攻を修了し、高松伸建築設計事務所を設立した。京都大学名誉教授であり、日本建築学会賞や公共建築賞などの受賞歴を持つ。代表作には「植田正治写真美術館」や「国立劇場おきなわ」などが挙げられる。
講演会の開催概要

講演会は事前予約不要で、誰でも参加が可能となっている。
- 日時:2026年10月23日(金)15:30〜17:00(開場:15:00)
- 会場:京都精華大学 清風館C103(〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137)
- ゲスト:遠藤秀平(建築家 / 博士(美術) )
- モデレーター:高松 伸 (建築家 / 工学博士 / 京都大学名誉教授)
- 定員:100名(当日先着順)
- 料金:無料
- Webサイト:https://www.kyoto-seika.ac.jp/news/2026/1001_3.html
京都精華大学の組織構成
京都精華大学は、学長の姜 竣氏のもと、人文学部、メディア表現学部、芸術学部、デザイン学部、マンガ学部の5学部と、それぞれの大学院研究科を設置している。
本記事は京都精華大学の発表をもとに作成。


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