東京ユナイテッドFCが関東1部リーグで逆転優勝 怒濤の6連勝で2年連続2回目
東京ユナイテッドFCは、2026年の関東サッカーリーグ1部で2年連続2回目の優勝を果たしました。首位との勝点差が最大10まで広がった状況から終盤に怒濤の6連勝を見せ、9月27日の最終節で逆転優勝を飾りました。初優勝からの連覇達成は、FC町田ゼルビア(07年、08年)以来となります。
首位と最大10差の苦境から怒濤の6連勝
シーズン中盤、東京ユナイテッドFCは首位の東邦チタニウムとの直接対決で敗れるなど足踏みが続き、残り6試合の段階で首位との勝ち点差は「10」まで拡大していました。自力優勝の可能性が消えかける状況に追い込まれましたが、福田監督率いるチームはここから巻き返しを見せます。
第13節の桐蔭横浜大学FC戦を4-0、第14節の東京23FC戦を4-1で制して勢いに乗ると、チーム全体が連覇に向けて一致団結し、終盤戦で攻守がかみ合って連勝街道を突き進みました。

9月27日の最終節で劇的な首位奪還
2位で迎えた9月27日の最終節、東京ユナイテッドFCはアウェイで3位の南葛SCと対戦しました。FW9岡田の先制ゴールやFW36木村翔の2ゴールにより、3-1で勝利を収めました。
同刻、首位の東邦チタニウムがSHIBUYA CITY FCに1-4で敗戦したため、勝点を40とした東京ユナイテッドFCが土壇場で首位を奪還し、劇的な逆転優勝を決めました。
関東リーグ順位表(最終節終了時): https://www.goalnote.net/detail-standings.php?tid=18432


東京ユナイテッドFC公式HP(クラブに関わる皆様へ): https://tokyo-united-fc.jp/news/3550
昨年の雪辱を期してJFL昇格へ挑戦
初出場となった昨年の地域CLにおいて、東京ユナイテッドFCは1次ラウンドを1位で通過したものの、決勝ラウンドで3戦全敗(4位)に終わり、JFL昇格を逃しました。大会を通じてスコア以上の技術・フィジカル・戦術成熟の差を痛感したとしており、新たなメンバーで1年間積み重ねてきたトレーニングの成果を発揮し、JFL昇格の目標達成を目指すとしています。
全国地域チャンピオンズリーグ概要
- 1次ラウンド: 2026年11月13日(金) 〜 11月15日(日) @アースケア敷島サッカー・ラクビー場(群馬県前橋市)
- 決勝ラウンド: 2026年11月25日(水)・27日(金)・29日(日) @ケーズデンキスタジアム水戸(茨城県水戸市)
大会詳細: https://www.jfa.jp/match/regional_league_2026/about.html
本記事は東京ユナイテッドFCの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



