S.RIDEが広島県でサービス提供開始 16社提携で約540台に順次展開
S.RIDE 株式会社は、2026 年 9 月 14日(月)より広島県においてタクシーアプリ「S.RIDE(エスライド)」のサービス提供を開始しました。同県へのサービス導入は今回が初となり、法人契約プラン「S.RIDE Biz」にも対応します。今回の進出に伴い、同社のサービス提供エリアは2026年10月1日時点で14都道府県へ拡大します。
広島県内での対象エリアと想定される利用ニーズ
サービス提供の対象となるのは、広島市、廿日市市、安芸郡を含む広島交通圏および佐伯交通圏です。県内のタクシー事業者16社と提携を結び、合計約540台の車両へ順次展開されます。
県都である広島市は中国地方の経済・交通の中核を担い、企業の拠点やビジネス機能が集積しているほか、広島県内には世界遺産をはじめとする歴史・文化資源が点在しています。そのため、地域住民の日常利用に加え、出張などのビジネス利用や観光に伴う移動など、幅広いタクシー利用ニーズが見込まれています。
今回の導入は、株式会社電脳交通が提供するクラウド型タクシー配車システム「DS」と「S.RIDE」の配車システムとの連携により実現しました。このシステム連携を活用して県内16社のタクシー事業者との配車ネットワークを構築しており、同社は今後も地域タクシー事業者との連携を通じてエリア拡大を進め、配車ネットワークの拡充と利便性向上を目指すとしています。
「S.RIDE」は、ソニーグループの AI とIT 技術を活用して開発されたタクシーアプリです。
- 主なアプリ機能:個人向けおよび法人向けのタクシーの配車(いますぐ呼ぶ/予約(空港定額含む)/事前確定運賃)、クレジットカード事前登録によるネット決済、流し乗車時に車載タブレットからネット決済ができるS.RIDE WALLET(エスライドウォレット)、経費精算プログラム連携、メールでの電子領収書発行
- 対応決済:S.RIDE Biz / Visa / Mastercard / JCB / American Express /Diners Club / Apple Pay /CAB CARD モバイル決済/PayPay
- 対応エリア:北海道/宮城県/茨城県/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/静岡県/愛知県/石川県/京都府/大阪府/広島県/熊本県(https://www.sride.jp/jp/area/)
- アプリ配信:App Store(https://apps.apple.com/jp/app/id1458325928)、Google Play(https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.sride.userapp)
- 公式サイト:https://www.sride.jp/jp/
S.RIDE 株式会社の概要
代表取締役社長の橋本 洋平が率いるS.RIDE 株式会社は、2018 年 5 月 31 日に設立され、東京都港区東新橋 1-5-2 汐留シティセンター5 階に本社を置いています。タクシーアプリ「S.RIDE」の提供およびタクシー事業者等に向けた配車ソフトウェア・システム他の企画・開発・サービス提供を行っています。
本記事はS.RIDE 株式会社の発表をもとに作成。
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