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燕器工の0.2 TumblerがLIFE×DESIGNのベスト工場賞を受賞

新潟県燕市の燕器工株式会社が展開する新ブランド「TSUBAME TITANIUM(燕チタン)」の第一弾製品「0.2 Tumbler(通称:無重力タンブラー)」が、「東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2026 第20回 LIFE×DESIGN」において「ベスト工場賞」を受賞しました。

本製品は、深絞り加工が極めて困難とされる厚さ0.2mmの純チタン材を使用し、450mlの大容量でありながら重さ約36gを実現したタンブラーです。長年下請け・OEM工場として金属加工に携わってきた同社が職人技を結集して開発した製品であり、2027年初旬予定で発売が計画されています。

2026年9月2日〜4日に東京ビッグサイトで開催された「東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2026 第20回 LIFE×DESIGN」において、燕器工株式会社の「0.2 Tumbler(無重力タンブラー)」が「ベスト工場賞」を受賞しました。

「LIFE×DESIGNアワード」は、出展商品を対象に空間デザイン、プロダクトデザイン、匠の技、サステナビリティなどの視点から優れた商品を選出する公式アワードです。来場者投票で選ばれた上位商品の中から専門家が各賞を選定しており、今回受賞した「ベスト工場賞」は、高い技術力とマーケットへの訴求力に優れた製造企業を表彰する賞となっています。

厚さ0.2mmの純チタンが生み出す3つの特徴

本製品は、厚さ0.2mmの純チタン素材を用いることで以下の特徴を備えています。

  • 約36gの軽さ:450ml入る大容量サイズでありながら、たまご1個より軽い約36gを実現しています。
  • 約0.2mmの極薄設計:板厚約0.2mmの壁面によって熱伝導のラグを抑え、冷酒やビールの冷たさが手や唇へ瞬時に伝わります。
  • 純チタン素材の採用:チタンは金属イオンが溶け出しにくいため金属特有のにおいが少なく、飲み物の風味を損ないにくい特性があります。

下請け・OEMで培った技術から自社製品へ挑戦

燕器工株式会社は創業約60年にわたり大手メーカーの金属加工などを支えてきた企業で、蓄積した技術を生かして自社ブランド「TSUBAME TITANIUM」を立ち上げました。

代表取締役の相場大史氏は、薄造りのグラスのような飲み心地を割れにくいチタンで実現するため0.2mmへの挑戦を始め、金型やプレスの調整を重ねて形にしたと説明しています。展示会場でタンブラーを手にした来場者の反応に触れ、ものづくりの価値を実感したとし、今後も技術を通じて感動を届けていく姿勢を示しています。

製品仕様と会社概要

製品の概要は以下の通りです。

  • ブランド名:TSUBAME TITANIUM (燕チタン)
  • シリーズ名:0.2 (コンマ2)
  • 製品名:0.2 Tumbler (通称:無重力タンブラー)
  • 素材:純チタン
  • 容量:450ml
  • 重量:約36g
  • 厚さ:板厚 約0.2mm
  • サイズ:高さ130mm × 直径88mm
  • 発売時期:2027年初旬予定
  • 想定用途:冷酒、ビール、炭酸水、アイスコーヒーなど。ご家庭での至福の一杯、法人ギフトとして
  • 製造元:燕器工株式会社
  • ブランドサイト:https://tsubame-titanium.com

燕器工株式会社の会社概要は以下の通りです。

  • 企業名:燕器工株式会社
  • 代表者:相場 大史(代表取締役社長)
  • 本社所在地:新潟県燕市八王寺1599
  • 設立:昭和39年8月
  • 事業内容:金属製品の洗浄、溶接、磨き(研磨)、組み立て、検品作業
  • コーポレートサイト:https://www.tsubame-kikou.co.jp

本記事は燕器工株式会社の発表をもとに作成しました。

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