トレイダーズ証券、高校生向けジョブシャドウイングで為替ディーリング現場を公開
トレイダーズホールディングス株式会社のグループ会社で外国為替証拠金取引事業(FX取引)等を営むトレイダーズ証券株式会社は、2026年8月24日、NPO法人JUKEが主催する高校生向けジョブシャドウイング・プログラムに参画しました。同社グループによる同プログラムの受け入れは2023年から4年連続となり、今回は3校計8名の高校生が当社グループ本社オフィスで外国為替ディーリング業務の現場を体験しました。
NPO法人JUKEが主催するジョブシャドウイングは、学生や生徒が企業などの社員に同行して実際の仕事を体感し、将来の働き方や生き方を考える機会を提供するプログラムです。通常の企業説明やオフィス見学にとどまらず、社員が普段どのように働いているかを間近で観察することを特徴としています。
当日は、東京都渋谷区の恵比寿ガーデンプレイスタワー28階にあるオフィスにおいて、聖光学院中学校高等学校から4名、洗足学園中学校・高等学校から2名、湘南白百合学園中学・高等学校から2名の計8名が参加しました。ディーリングルームでは、メンター役の社員が刻々と変化する為替レートや国内外のニュースを注視し、情報を分析しながら業務に取り組む様子を見学しました。
また、一つのニュースから世界経済や金融市場、企業への影響へと考察を広げていく実務に触れたほか、メンター役の社員との対話を通じて、金融や証券業界、FXに関する業務だけでなく、チームで働く重要性や仕事のやりがい、進路や将来のキャリアについての理解を深めました。


プログラム終了後に参加者8名を対象に実施されたアンケートでは、「質問への回答の分かりやすさ」「進路や将来の職業選択への有益度」「プログラムへの満足度」「他の生徒への推奨意向」の4項目すべてにおいて、8名全員から肯定的な回答が得られました。
参加した生徒からは、社員同士が連携して意見を交わしながら業務に取り組む姿を見て金融業界へのイメージが大きく変わったという声や、社員からのアドバイスが印象に残ったこと、直接の対話を通じて学校では得にくい内容を知ることができたといった感想が寄せられました。
4年連続の受け入れと今後の金融経済教育への取り組み
同社グループは2023年に幅広い層を対象とした金融経済教育の取り組みを開始した際、NPO法人JUKEからの協力要請を受けて高校生の受け入れを開始しました。以降、毎年夏に受け入れを実施しており、聖光学院中学校高等学校からは初回から継続して参加しているほか、今回は新たに2校が加わりました。
同社グループは今後も、講師派遣による出張授業や職場体験プログラムの実施、各種イベントへの参加を通じて、金融リテラシーの向上に資する金融経済教育活動やキャリア教育支援を推進し、サステナブルな社会の実現に貢献していくとしています。
実施企業および主催団体の概要
- トレイダーズ証券株式会社
- 代表者:代表取締役社長 須山 剛
- 所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー28階
- 主たる業務:インターネットを介した店頭デリバティブ取引事業
- 公式サイト:https://traderssec.com/
- 特定非営利活動法人 JUKE
- 設立:2010年4月
- 理事長:古川 秀
- 公式サイト:https://npo-juke.com/
- トレイダーズホールディングス株式会社 サステナビリティ情報
- 公式サイト:https://www.tradershd.com/presscat/sustainability/
本記事はトレイダーズホールディングス株式会社の発表をもとに作成されています。
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