シップス設立50周年キャンペーンが国際広告祭MAD STARSで金賞2部門受賞
博報堂Gravityと博報堂キャビンによるプロジェクトチーム「CREATIVE SESSION」が企画・制作を主導した、株式会社シップスの設立50周年キャンペーン「CRAFTMAN, SHIPS」が、韓国・釜山で開催された国際広告祭「MAD STARS 2026」において2部門で金賞を受賞しました。
本キャンペーンはこれまでに、国際的な9つの広告賞で計13のアワードを獲得しています。
職人技のみでブランドの世界観を表現
今回のMAD STARSは「AMPLIFY(可能性を増幅せよ)」をテーマに掲げ、テクノロジーが進化する時代における人間の創造性の拡張や新たな価値への転換を主題として開催されました。
受賞作「CRAFTMAN, SHIPS」は、デジタル加工や生成技術に依存せず、洋服づくりの原点である糸や布、刺繍といった職人技のみでブランドの世界観を表現した作品です。刺繍職人が約600時間をかけて制作した数百枚の刺繍フレームを用い、コマ撮りアニメーションとして映像化しました。
MAD STARS 2026での受賞内容
今回の広告祭における受賞部門および制作陣の詳細は以下の通りです。
- 広告主:株式会社シップス(設立50周年キャンペーン「CRAFTMAN, SHIPS」)
- 受賞部門:
- Film Stars > Film Craft > Animation(金賞)
- Design Stars > Use of Design > Brand Building(金賞)
- クリエイティブディレクター:宝蔵寺 亮(博報堂Gravity)
- アートディレクター:原野 賢太郎(博報堂キャビン)
- コピーライター:野澤 幸司(博報堂キャビン)
- プロデューサー:田端 勇介(博報堂Gravity)、栁沼 大地(博報堂キャビン)
- 製作プロダクション:博報堂キャビン
企画・制作を手掛けたCREATIVE SESSION
プロジェクトチーム「CREATIVE SESSION」は、東京都千代田区に本社を置き黒原康之氏が代表取締役社長を務める博報堂Gravityと、東京都渋谷区に本社を置き須之内元也氏が代表取締役社長を務める博報堂キャビンが結成したチームです。
ファッションやライフスタイル領域において、博報堂Gravityが持つグローバルブランドの知見と博報堂キャビンの実装力を組み合わせ、映像やビジュアルなどを融合させたブランド体験の構築を手掛けています。
本記事は博報堂Gravityの発表をもとに作成しました。
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