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FLNとN高グループが連携 鉾田市でさつまいも題材の産官学連携プログラム開始へ

関係人口創出を推進する株式会社フューチャーリンクネットワーク(FLN)は、茨城県鉾田市の「地域活性化起業人」としての活動の一環として、学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校・R高等学校(N高グループ)と連携した産官学連携プログラムを開始します。同校の生徒を対象に、鉾田市の特産品であるさつまいもを題材とした学びの機会を提供します。生徒は栽培から加工、流通の過程を学び、鉾田市の農業や自然資源への気づきを自らの言葉で言語化しながら、今後のPR戦略への提案をまとめる予定です。

農業を基幹産業とする鉾田市では、担い手不足や、農産物・自然資源の魅力が対外的に十分伝わりきっていないという課題があります。FLNは鉾田市地域活性化起業人として、地域資源の掘り起こしとPR支援に取り組んできました。

一方、学校法人角川ドワンゴ学園が運営するN高等学校・S高等学校・R高等学校はオンラインでの学びを中心とする通信制高校であり、地域の現場に直接触れる主体的な学習機会に対するニーズが存在していました。FLNは両者の課題をつなぐ形で、起業人としてのノウハウを活かした産官学連携プログラムを企画しました。

本プログラムは、鉾田市でさつまいもや干し芋の生産から加工までを一貫して手がけるおみ農園(代表:小見陽介)の協力を得て実施されます。生徒はさつまいもの栽培・加工・流通の一連の工程を学びます。

プログラムでは以下の2点をねらいとしています。

  • 気づきと言語化:さつまいもを切り口に、鉾田市の農業や自然資源への気づきを得て、生徒自身の言葉で言語化する。
  • PR戦略の提案:得られた気づきをもとに、鉾田市の今後のPR戦略についての提案をアウトプットとして作成する。

期間中、鉾田市への現地訪問は合計2回予定されており、1回目の訪問は2026年10月15日(木)・16日(金)に実施されます。生徒はさつまいもの収穫やおみ農園関係者との対話を行う予定です。

期待される効果と今後の展望

高校生の視点から鉾田市の魅力が言語化されることで、地域の事業者や市が今後の広報戦略に活用できる知見の蓄積や、関係人口の裾野拡大が期待されています。また、複数回の訪問によって時期ごとの農作業や流通の側面に触れることで、地域への理解や関係性を深める設計となっています。

プログラムは今後、2回目の現地訪問や生徒による最終提案の発表へと進む予定です。FLNは引き続き鉾田市地域活性化起業人として、関係人口創出の取り組みを推進していくとしています。

株式会社フューチャーリンクネットワーク 会社概要

  • 会社名:株式会社フューチャーリンクネットワーク
  • 所在地:千葉県船橋市西船4-19-3 西船成島ビル
  • 代表者:代表取締役 石井丈晴
  • 事業内容:地域情報流通事業(地域情報プラットフォーム「まいぷれ」の運営)、公共ソリューション事業、関係人口創出事業
  • URL:https://www.futurelink.co.jp/

本記事は株式会社フューチャーリンクネットワークの発表をもとに作成されています。

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