G-gen、Google Workspace運用管理のAIサービスを提供開始
株式会社G-genは、2026年10月1日より、Google Workspace の運用管理を効率化する独自の AI エージェントサービス「G-gen Smart Admin(ジージェン・スマート・アドミン)」の提供を開始しました。
本サービスは、Google Workspace の標準の管理コンソールでは実現しづらい運用管理業務を補完し、利活用の促進とセキュリティ強化を支援するソリューションです。運用状況を可視化するダッシュボード機能と一括設定ツールを提供することで、システム管理者の負担軽減と効率的な運用の実現を図ります。
運用状況を可視化する「G-gen Smart Insight」
G-gen Smart Admin は、利用状況やログ情報をダッシュボード上で可視化してセキュアな運用を支援する運用支援ダッシュボード「G-gen Smart Insight」を備えています。
主な機能は以下の通りです。
- インシデントレポート:インシデントリスクのあるログを確認
- アクセス権レポート:共有ドライブの権限情報を可視化
- アクティビティレポート:ライセンス利用状況や Google Workspace アプリケーションの利用率を把握
これにより、不正アクセスや意図しない外部共有の早期発見、アクセス権の棚卸し、ライセンス最適化によるコスト管理などを支援します。
管理業務を効率化する「G-gen Smart Console」
あわせて提供される「G-gen Smart Console」は、Google Workspace の管理業務を効率化する一括設定ツールです。
主な機能として、以下が提供されます。
- アカウント、グループ、組織部門の一括登録・変更・削除
- 指定日時で実行できる予約機能
- グループの詳細設定への対応
- 実行ログの保存
新入社員の入社対応や人事異動、組織改編などで発生する定型作業を効率化し、監査対応やトラブル発生時の原因調査にも活用できるとしています。
運用における主な課題解決を支援
G-gen Smart Admin は、Google Workspace の運用において次のような課題の解決を支援します。
- 毎回管理コンソールからセキュリティチェックを行うのが手間
- Google ドライブのアクセス権限を一覧で把握しづらい
- アプリ利用率を把握できず、活用促進につなげられない
- 人事異動時の設定変更を効率化したい
なお、提供条件などの詳細については、同社営業担当への問い合わせが必要となります。
株式会社G-genの概要
株式会社G-genは「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をミッションに掲げ、企業のクラウド導入を支援するクラウド専業インテグレーターです。東京都新宿区揚場町1番 21号 飯田橋升本ビル2階に本社を置き、代表取締役は羽柴孝氏が務めています。
- 社名:株式会社G-gen
- 代表者:代表取締役 羽柴孝
- 本社:東京都新宿区揚場町1番 21号 飯田橋升本ビル2階
- 資本金:5,000万円
- 事業内容:Google Cloud、Google Workspace のリセール、インテグレーションおよび運用・保守
- 公式 Web サイト:https://g-gen.co.jp
本記事は株式会社G-genの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



