ラクスとDISが販売代理店契約 楽楽クラウドを2026年10月1日より提供へ
株式会社ラクスは、ダイワボウ情報システム株式会社と販売代理店契約を締結し、2026年10月1日(木)より「楽楽精算」をはじめとする「楽楽クラウド」の販売を開始する。本連携により、ダイワボウ情報システムが提供するサブスクリプション管理ポータル「iKAZUCHI(雷)」を通じて、全国の販売パートナーから「楽楽クラウド」の購入が可能になる。ラクスは全国規模の販売ネットワークと顧客接点を活かし、企業におけるバックオフィス業務の効率化やDX推進を支援するとしている。
全国の販売網を通じた提供体制を構築
人手不足などを背景に中堅・中小企業において業務効率化やIT化のニーズが高まる一方、ITサービスの導入にあたって自社に適したサービスの情報収集や選定が難しいケースがある。
今回の連携により、ダイワボウ情報システムが持つ全国112拠点の営業網と販売パートナーネットワークを通じ、顧客が日頃取引している販売店から「楽楽クラウド」の導入相談や購入ができる体制を構築する。また、ダイワボウ情報システムが取り扱う約290万アイテムのIT関連商品と「楽楽クラウド」を組み合わせることで、各社のIT環境や課題に応じた提案が可能になる。
提供概要と各社の役割
2026年10月1日(木)からの提供開始にあたり、対象となる製品は以下の通り。
- 経費精算システム「楽楽精算」
- 電子請求書発行システム「楽楽明細」
- 請求書受領システム「楽楽請求」
- 電子帳簿保存システム「楽楽電子保存」
販売経路は、ダイワボウ情報システムが提供するサブスクリプション管理ポータル「iKAZUCHI(雷)」を通じて全国のDIS販売パートナー経由で提供される。
業務の役割分担として、ダイワボウ情報システムは全国の販売網および「iKAZUCHI(雷)」を活用した販売、既存取扱製品との組み合わせ提案、販売パートナー向けイベントの開催を担当する。ラクスは営業担当者向け製品説明会や営業支援、商談への同席と製品の詳細説明、イベント出展や共催イベントの企画・実施を行う。ラクスは今後、提供する対象製品を順次拡大していくとしている。
両社の概要
ダイワボウ情報システム株式会社
- 代表者:代表取締役社長 松本 裕之
- 設立:1982年4月8日
- 事業内容:パソコン及びその周辺機器・ソフトウェアの販売
- コーポレートサイト:https://www.pc-daiwabo.co.jp/
株式会社ラクス
- 本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿
- 代表者:代表取締役社長 中村 崇則
- 設立:2000年11月1日
- 事業内容:クラウド事業、IT人材事業
- コーポレートサイト:https://www.rakus.co.jp/
本記事は株式会社ラクスの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



