Dellows News

Kobe Calling 2026、体験型展示の第1弾出展ラインナップを発表

Kobe Calling 2026 実行委員会は、2026年10月31日と11月1日にデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)で開催するイベント「Kobe Calling 2026」について、体験型展示エリアの第1弾出展ラインナップを発表しました。

同イベントは「気づいたら、動いている。」をテーマに掲げ、先端テクノロジーや科学、アート、音楽などの異分野が交差・融合するオープンイノベーションの場として展開されます。

理化学研究所やノーベル賞関連技術が出展

理化学研究所は主要3拠点が連携し、特別展示『CONNECTING WONDER – Science inspires the future-』を展開します。大型放射光施設「SPring-8」を有する放射光科学研究センター、スーパーコンピュータ「富岳」の計算科学研究センター、生命機能科学研究センターが出展します。共有部には、SPring-8を舞台のモデルとした2027年春放送予定のオリジナルアニメ『LONA』(脚本:野木亜紀子/制作:WIT STUDIO)の特設告知コーナーも設けられます。

また、2025年ノーベル化学賞を受賞した京都大学・北川進特別教授の研究成果である「MOF(多孔性金属錯体)」を社会実装するディープテック・スタートアップの株式会社Atomis(アトミス)が出展し、ナノ空間を活用した気体コントロール技術の実装モデルを展示します。

産業分野からは、DUNLOP(住友ゴム工業株式会社)が『弾む未来をつくる 〜ゴムが創造力を解き放つ〜』と題し、ロボットハンドや医療訓練用臓器モデルなどへの活用が見込まれる「3Dプリンターで造形できるゴム材料」や造形サンプルを公開します。

スタートアップやクリエイター領域では、A24映画『After Yang』やNetflix『さよならのつづき』などで音楽を手掛けるBlack Cat White Cat Musicが参加します。さらに、スウィフト・エックスアイ株式会社(Swift Xi Inc.)による自律飛行型ハイブリッドVTOL(垂直離着陸)ドローンの実機展示や、株式会社リニアリティによる「リニアエレベーター」の実証展示、空間コンピューティングやXR、先進センシングを扱うスタートアップ各社の出展が予定されています。

科学とクラブカルチャーが融合する特別企画も実施

特別企画として、SPring-8が解析した微細画像データとクリエイティブ・スタジオ「COSMIC LAB」が連携するインスタレーションが展開されます。大阪・味園ユニバースのパーティー「FLOWER OF LIFE」をルーツに持ち、Colo Müller氏が主宰するCOSMIC LABにより、科学データを光で表現する体験空間が創出されます。

Kobe Calling 2026の開催概要

イベントの開催概要およびチケット情報は以下の通りです。

  • イベント名称:Kobe Calling 2026
  • 会期:2026年10月31日(土)〜11月1日(日)
  • 会場:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)(兵庫県神戸市中央区小野浜町1-4)
  • 主催:Kobe Calling 2026 実行委員会(代表企業:株式会社music2.0)
  • プログラム構成:エキシビション、カンファレンス、ミートアップ
  • 公式サイト:https://kobecalling.com/
  • チケット種別:一般入場チケット、MEET UPチケット、各種セミナー連動チケット、学生向け無料チケット(事前抽選制の学生無料招待枠)
  • チケット販売窓口:公式サイト(https://kobecalling.com/ )、チケットぴあ

本記事はKobe Calling 2026 実行委員会の発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間