Dellows News

ぐるなび、千葉県でCHIBA FOODTECHセミナーを10月13日に開催へ

東京都千代田区に本社を置く株式会社ぐるなびは、千葉県と共催で2026年10月13日にCHIBA FOODTECHセミナー 2026を開催する。本セミナーはフードテック官民協議会の協力のもと、地域発のフードテックビジネス創出を目的に全国で展開されている取り組みの一環として実施される。生産者や飲食店の現場課題とフードテック企業の技術・ソリューションをつなぎ、新たな連携や事業創出を目指す。

気候変動や食料安全保障への関心の高まり、農業・食品産業における担い手不足など食と農を取り巻く課題が複雑化する中、解決策としてフードテックへの期待が高まっている。2026年に政府が策定した日本成長戦略においても、フードテックは17の戦略分野の一つとして位置付けられた。

株式会社ぐるなび(代表取締役社長:杉原 章郎)は、持続可能な食料システムの構築を目指し、行政などと連携した技術の事業化に向けた実証・実装支援のサポート体制を推進している(※今年度の公募は終了)。

地域課題を起点とする千葉での共創

千葉県は全国有数の農業産出額を誇る一方、首都圏という大消費地を抱え、生産・流通・飲食が近接する地域となっている。そのため、未利用資源の有効活用や鮮度保持による付加価値向上は、生産者・食品事業者・飲食店に共通する重要なテーマとなっている。

セミナーでは地域課題を起点に、生産者・飲食店とフードテック企業の接点を創出する。また、千葉県が展開するスタートアップ総合支援拠点事業「Chiba Innovation Hub」の食テーマ回として、県内の生産者・飲食店を表彰する「ちばガストロノミーアワード」と連携して行われる。

当日はトークセッションやネットワーキングなどが予定されている。セッション1では「捨てられる価値をどう生かすか」をテーマに千葉の食材を活かすアップサイクルの可能性を扱い、セッション2では「鮮度と品質をどう守るか」をテーマに千葉の食を届ける鮮度保持技術の可能性について議論する。モデレーターは、ちばガストロノミー県実行委員会 委員長の萩原 勇作 氏が務める。

登壇予定者は以下の通りとなっている。

オープニングトーク

  • 千葉県庁 商工労働部 経営支援課
  • フードテック官民協議会(農林水産省 大臣官房新事業・食品産業部 新事業・国際グループ)
  • 日本政策金融公庫

セッション 1

  • 中国料理 文菜華 オーナーシェフ 渡辺 展久 氏
  • 株式会社須藤牧場 代表取締役 須藤 健太 氏
  • 株式会社ファーメンステーション 代表取締役 酒井 里奈 氏

セッション 2

  • プレゼンテスギ オーナーシェフ 杉岡 憲敏 氏
  • 株式会社アグリスリー 代表取締役 實川 勝之 氏
  • デイブレイク株式会社 国内フリーザー事業部 古賀 雄希 氏

開催概要

  • イベント名:CHIBA FOODTECHセミナー2026
  • 開催日時:2026年10月13日(火) 17:30〜20:00(受付17:00〜)
  • 開催場所:ペリエホール(千葉県千葉市中央区新千葉1丁目1番1号 ペリエ千葉7F)※ JR千葉駅直結
  • 参加費:無料(※事前のWEB申し込みが必要)
  • 形式:トークセッション、ネットワーキング等
  • お申込み:https://peatix.com/event/5187622
  • 主催:千葉県
  • 共催:株式会社ぐるなび
  • 企画・運営:株式会社千葉銀行、ちばぎん商店株式会社、合同会社デロイト トーマツ
  • 協力:フードテック官民協議会
  • 後援:日本政策金融公庫

本記事は株式会社ぐるなびの発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間