イタンジの業者間サイトITANDI BB、累計利用仲介店舗数が10万店舗を突破
イタンジ株式会社は、同社が提供するリアルタイム不動産業者間サイト「ITANDI BB」の累計利用仲介店舗数が10万店舗(2026年9月時点)を突破したと発表しました。同サイトは不動産賃貸仲介会社の間で利用されており、月間アクセス数は約3,000万PV(2026年2月度)に達しています。内見予約や入居申込のツールとして、一都三県の仲介会社において4年連続で利用率No.1を獲得しています(リーシング・マネジメント・コンサルティング株式会社調べ)。
累計利用10万店舗を突破、月間アクセスは約3,000万PVに
「ITANDI BB」(https://service.itandi.co.jp/services/bb)は、物件情報収集時のツールとしての利用率が、国土交通大臣が指定した不動産流通機構が運営する「レインズ」に迫る規模で活用されている不動産業者間サイトです(リーシング・マネジメント・コンサルティング株式会社調べ)。
賃貸仲介会社からのサイトアクセス数(PV数)は、2025年2月度と2026年2月度の比較で昨対比157%の成長となっています。同社はオープンプラットフォームとして、今後も多様なステークホルダーと連携し、不動産取引における情報の円滑な流通と透明化を推進するとしています。

不動産業界では、情報のタイムラグによって募集停止や終了した物件が掲載され続ける「おとり物件」が課題となっています。イタンジ株式会社が実施した調査(2023年4月18日〜4月20日、47都道府県内在住の18歳〜34歳のうち2年以内に部屋探しまたは引越し経験のある人を対象にFastaskで実施)では、約3人に1人が「問い合わせた物件が募集終了していた」と回答しました。
これに対し「ITANDI BB」では、内見予約から賃貸借契約までをオンラインでワンストップ化し、入居申込情報を募集情報へ即座に同期する仕組みを導入しています(紙書類等、同サイトとシステム連携しない方法での入居申込を除く)。これにより仲介会社は最新の募集状況を把握できるようになります。現在、全国賃貸住宅新聞発行のデータブック等に基づく推計として、日本の入居申込の約40%(年間約113万件)が同社のシステムを通じて行われており、同社はこのネットワークを通じて不動産取引の透明性向上とおとり物件の削減に貢献する方針です。
統計データを活用した市場の可視化
イタンジ株式会社は、同サイトを通じて蓄積されるデータを活用し、不動産市場の透明化とトレンドの可視化を進めています。
入居申込統計データに基づき、初回入居申込件数が多く、物件公開から最初の申込が入るまでの期間が極めて短いエリアを「激戦区」として算出する「賃貸繁忙期・激戦区ランキング」(https://corp.itandi.co.jp/news_posts/260526)などを公開し、独自の市場指標を提供しています。
イタンジ株式会社は、東京都港区六本⽊3-2-1 住友不動産六本⽊グランドタワー 42Fに本社を置き、代表取締役 社⻑執⾏役員 CEOを植松 隆が務める不動産テック企業です。2012年6⽉に設⽴されました。
- 社名:イタンジ株式会社
- 代表者:代表取締役 社⻑執⾏役員 CEO 植松 隆
- 本社:東京都港区六本⽊3-2-1 住友不動産六本⽊グランドタワー 42F
- 設⽴:2012年6⽉
- URL:https://corp.itandi.co.jp/
- 事業内容:不動産業者間サイトの開発/運営、不動産賃貸業務および不動産売買業務DXサービスの開発/運営、不動産データサービスの開発/運営
本記事はイタンジ株式会社の発表およびリーシング・マネジメント・コンサルティング株式会社の調査データ(https://x.gd/j3vS7)をもとに作成しています。
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