フェイガー、地域イベント脱炭素化の協賛セミナーを10月に開催へ
株式会社フェイガーは、2026年10月2日(金)から10月23日(金)にかけて計5回、企業のCSR(企業の社会的責任)・広報・サステナビリティ推進担当者を対象とした無料オンラインセミナーを開催します。
オンライン(Zoom)で実施される本セミナーでは、地域のお祭りやイベントを脱炭素化する新しい協賛プラン「サステナビリティスポンサー」を紹介します。現行の寄付や協賛にとどまらず、担い手の高齢化や気候変動の影響を受ける地域農業を支えながら、既存の協賛予算の中で脱炭素貢献を実現する手法を解説します。
地域農業の課題と脱炭素協賛の仕組み
地域の農業や米づくりは、担い手の高齢化や気候変動による影響といった課題を抱えています。一方、企業においては地域社会とのつながりを重視しつつ、実効性のある脱炭素化などの環境貢献を両立して推進することがテーマとなっています。
農家と共に温室効果ガスを削減する農法に取り組みカーボンクレジットを創出している株式会社フェイガーは、自治体や生産者が先行して取り組む脱炭素活動を「協賛金」という形で貢献を示せる仕組みを解説します。なお、本件はカーボンクレジットを購入する形を取らずに協賛金として貢献を示す活動として位置付けられています。
セミナーでは、地域貢献と脱炭素を掛け合わせたアプローチの可能性や、地域脱炭素、農業脱炭素に関する動向を取り上げます。また、2026年3月の環境表示ガイドライン改定を踏まえた「エコな貢献」の留意点についても解説します。
先行して導入した企業の事例として、以下の取り組みが紹介されます。
- 東北電力様:山形県新庄市の新庄まつりを脱炭素協賛した取り組み
- 長岡花火大会:「米どころ・長岡の環境価値を、未来へつなぐ取り組み」
セミナータイトルは「「サステナビリティスポンサー」という新しい地域貢献の形」です。参加費は無料で、Zoomを使用したオンライン形式で実施されます。登壇者は株式会社フェイガー CSOの上本 絵美氏です。全5回開催され、各回とも同内容です。
- 10月2日(金) 14:00~15:00
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_4mgQm0w6RT-Ib8RM8DL8PQ
- 10月15日(木) 11:00~12:00
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_3T6_kFDKSTOf6UAA4lcb4g
- 10月21日(水) 10:00~11:00
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_ngVyXRNTTFux-998ApxHmw
- 10月22日(木) 11:00~12:00
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_JXT5NVEAQn2Lq8rkeILaoQ
- 10月23日(金) 11:00 ~12:00
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_OC9uB-EaQcS-aKlo4iWdIQ
株式会社フェイガーの取り組み
株式会社フェイガーは2022年に設立された気候変動対策スタートアップで、水田の「中干し」期間延長などを支援し、温室効果ガス削減量を「J-クレジット」として認証・販売して収益を生産者に還元しています。現在、全国39都道府県の約5,000名の生産者と連携し、新潟県津南町、福島県広野町・浪江町、北海道新篠津村、秋田県大潟村などの自治体と包括連携協定を締結しています。また、ENEOS様、セブン‐イレブン・ジャパン様、東北電力様などの企業との連携も拡大しており、農業分野では国内最大規模となる累計20万トン超のJ-クレジット認証を取得しています。
会社概要および問い合わせ先は以下の通りです。
- 所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル3階 0 Club
- 代表者:代表取締役 石崎 貴紘
- 事業内容:脱炭素型農業支援、カーボンクレジット創出・販売支援、耐候性ソリューションの研究開発
- 公式サイト:https://faeger.company/
- 問い合わせ先:株式会社フェイガー マーケティング・リレーション推進室 PR担当(info@faeger.co)
本記事は株式会社フェイガーの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



