SkyfallとWEDが資本業務提携 SKYFLAGに購買成果連動型基盤を導入
株式会社Skyfallは、WED株式会社とリワードマネタイズ領域における事業拡大を目的として、2026年9月14日(月)に資本業務提携契約を締結しました。
本提携により、WEDおよび株式会社ギフティが提供する購買成果連動型プラットフォーム「Performance Media Network」と、Skyfallが提供するリワードマーケティングプラットフォーム『SKYFLAG』の連携を強化します。これにより、ユーザー・企業・広告主への提供価値向上を図るとともに、リワードマーケティングプラットフォーム事業の中長期的な成長を目指すとしています。
提携の背景と目的
近年のリワードマネタイズ市場では、ユーザーの日常的な購買行動と連動したレシート案件(ユーザーが特定のレシートをカメラで読み取ることでリワードを獲得できる広告案件)への注目が高まっています。Skyfallは『SKYFLAG』を通じたパートナー企業の事業成長支援において、レシート領域の強化を重要な成長戦略の一つとして位置づけています。
一方、WEDは国内におけるレシートマーケティングの先駆的存在として、レシートデータや購買データを活用したサービスを展開し、豊富な案件と実績を有しています。両社は事業基盤とノウハウを活かした協業シナジーにより、市場の発展と提供価値の最大化を図るため資本業務提携に至りました。
連携による導入企業のメリット
本提携では、「Performance Media Network」を『SKYFLAG』の独自フォーマット内に導入することで、『SKYFLAG』導入企業へ円滑にレシート案件を提供できる体制を構築します。
これにより、『SKYFLAG』導入企業は追加の開発対応を行うことなくレシート案件の配信が可能となります。「Performance Media Network」を直接導入した場合と比較して、企業が得られる収益に差がない点も特長です。ユーザーにとっては日常の購買行動を通じてリワードを獲得できる機会が広がり、企業には新たな収益機会が創出され、広告主は幅広い層の購買行動と連動したプロモーション施策を実施できるようになります。
両社代表によるコメント
WEDの代表取締役である新井 俊樹氏は、今回の提携が「Performance Media Network」の価値を拡張する一歩になるとし、Skyfallとの連携を通じてレシートデータを活用した新たな体験やマーケティング機会をより多くのユーザーや企業へ届け、より良い購買体験とマーケティング体験の実現に取り組む姿勢を示しました。

Skyfallの代表取締役社長である長谷川 智一氏は、両社のアセットを掛け合わせることで国内有数の配信規模を持つレシートマーケティング基盤が実現したとの認識を示した上で、多くのユーザーへのリーチと広告効果の最大化、パートナー企業への事業機会創出や持続的な企業価値向上に努める意向を述べています。
会社概要

WED株式会社
- 代表者:代表取締役 新井 俊樹
- 所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷 4-14-4 SKビル千駄ヶ谷 2F
- 事業内容:レシート事業を中心としたデータ活用型マーケティングサービスの提供
- 設立:2016年
- ホームページ:https://wed.company
株式会社Skyfall
- 代表者:代表取締役社長 長谷川 智一
- 所在地:(東京本社)東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー19階、(新潟オフィス)新潟県新潟市中央区東大通2丁目4番10号 日本生命新潟ビル7階
- 事業内容:リワードマーケティングプラットフォーム事業・その他
- 設立:2017年10月
- 従業員数:208名(2026年7月末)
- 資本金:838百万円(2026年9月17日時点)
- 証券コード:625A(東京証券取引所グロース市場)
- ホームページ:https://skyfall.co.jp/
本記事は株式会社Skyfallの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



