京急電鉄とOpenStreet、シェアモビリティ連携の京急ちゃりんポ始動へ
京浜急行電鉄株式会社とOpenStreet株式会社は連携し、シェアモビリティ連携事業「京急ちゃりんポ」を始動します。様々なシェアモビリティサービスと共通事業名称で横断的な連携を実施するのは鉄道業界初の試みです。第1弾として、2026年10月1日(木)から「京急ちゃりんポ ~京急×HELLO CYCLINGコラボキャンペーン~」を実施します。
「京急ちゃりんポ」は、「京急とチャリンコ(=シェアモビリティ)の連携」と「ちゃりんちゃりん京急プレミアポイントを貯めていただきたい」という意味を込めた事業です。京急沿線エリアマネジメント構想「newcalプロジェクト」で協業してきた各シェアモビリティサービスと、京急線のセット利用促進施策や「京急プレミアポイント」との連携を実施します。
本事業を通じて、京急プレミアポイントとシェアモビリティサービスの双方の会員基盤を活かした相互送客の仕組み化の可能性を検討します。さらに、京急線とセットで各駅周辺に設置しているシェアモビリティステーションを利用することでシェアモビリティをお得に利用できる仕組みの確立や、それによる京急線各駅の利用率変化を検証し、駅を基点とした二次交通網の拡充や駅の利便性向上を目指します。
第1弾コラボキャンペーンの内容
第1弾となる「京急ちゃりんポ ~京急×HELLO CYCLINGコラボキャンペーン~」は、2026年10月1日(木)から11月30日(月)まで実施されます。HELLO CYCLING個人会員(法人会員は対象外)を対象に、2種類の特典が用意されています。
- PASMO番号新規登録特典
キャンペーン期間中に京急プレミアポイントWEBまたはアプリでPASMO番号を新規登録し、エントリーフォームに必要事項を入力してエントリーした方に、HELLO CYCLINGを30分無料で利用できるクーポン5回分を進呈。




- 対象ステーションご利用特典
キャンペーン期間中に京急線の駅、京急グループ関連施設、三浦市内のステーションなど、京急沿線約50か所の対象HELLO CYCLINGステーション(全51ステーション)のいずれかを出発地または返却地として1回以上利用し、エントリーフォームに必要事項を入力してエントリーした方に、京急プレミアポイント200ポイントを進呈(PASMO番号を登録していない方も参加可能)。
関連するURLおよびエントリーフォームは以下の通りです。
- 京急プレミアポイント会員登録ページ:https://kqpoint-portal.keikyu-point.jp/mypage/static?p=tempRegistTop
- PASMO番号登録方法紹介ページ:https://www.keikyu-point.jp/point/pasmo/
- HELLO CYCLINGアプリダウンロード:https://www.hellocycling.jp/app/openapp
- エントリーフォーム:https://e.cnz.jp/sv/kpt3/UHWdnttB
特典の進呈時期と主な注意事項
PASMO番号新規登録特典のHELLO CYCLINGを30分無料で利用できるクーポン5回分は、2026年12月から2027年1月上旬ごろに京急プレミアポイント登録メールアドレス宛てに進呈される予定で、クーポンの有効期限は2027年2月28日(日)です。対象ステーションご利用特典の京急プレミアポイント200ポイントも同様に2026年12月から2027年1月上旬ごろに進呈される予定であり、対象ステーションを2回以上利用した場合でも進呈ポイントは200ポイントとなります。
エントリー時の入力情報に誤りがある場合や、特典進呈時までに会員を退会している場合などは進呈対象外となります。また、PASMO番号新規登録特典は過去に京急プレミアポイントへ登録履歴があるPASMO番号の場合は再登録であっても対象外となるなどの条件が定められています。なお、PASMOは株式会社パスモの登録商標です。
発表企業および関連プロジェクトの概要
- 京浜急行電鉄株式会社
- 本社:横浜市西区
- 取締役社長:川俣 幸宏
- URL:https://www.keikyu.co.jp/
- OpenStreet株式会社
- 本社:東京都港区
- 代表取締役社長CEO:工藤 智彰
- 事業展開:電動アシスト自転車や電動サイクルなどのシェアリングサービス「HELLO CYCLING」、小型EV、EVスクーターのシェアリングサービス「HELLO MOBILITY」を30都道府県で展開し、約15,100カ所にステーションを設置。車両台数は約62,000台を超え、約600万人の会員が利用。
- URL:https://www.openstreet.co.jp/
- 京急沿線エリアマネジメント構想「newcalプロジェクト」
- 開始日:2024年3月14日(木)
- 名称由来:「New」+「Local」
- 目的:4つの共創活動(組織化、地域拠点整備、MaaS整備、モビリティ整備)の推進を通じ、デジタル基盤とともに沿線地域が一体となったサービス「EaaS(ENSEN as a Service)」の構築を目指す構想。
本記事は京浜急行電鉄株式会社およびOpenStreet株式会社の発表をもとに作成しています。
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