モンデ酒造、国内初の缶内二次醗酵スパークリングワイン開発 10月に先行販売へ
山梨県笛吹市のワインメーカーであるモンデ酒造株式会社は、国内初となる「缶内二次醗酵」技術を採用したボトル缶スパークリングワインを開発しました。2027年1月発売予定の新製品に先駆け、2026年10月10日(土)から12日(月)までの3日間限定で、東京ミッドタウン日比谷内の「HIBIYA CENTRAL MARKET/一角」にて先行販売イベントを開催します。なお、「国内初」は2026年8月SVPジャパン調べによるもので、商用ベースとして金属缶内で二次醗(発)酵させる発泡性ワインを基準としています。
缶内二次醗酵技術と製品の特徴
本製品は、缶の持つ優れた密閉性と遮光性を最大限に活かす独自の製造プロセスを採用しています。約30日で一般的な瓶内二次醗酵の約100日分に相当する熟成を実現しており、飲むタイミングに応じた熟成度の変化を楽しめる仕様となっています。
また、理想的な温度管理と微生物管理のもとでクリーンな二次醗酵を行うことにより、雑味の原因となるオフフレーバー(欠陥臭)の発生を抑制しています。これにより形成されたクリーンな澱(おり)まで味わうことが可能で、醗酵終了直後からすぐに飲用できる品質を実現しました。原料には山梨県の自社畑で育ったぶどうのみが使用されています。

2027年1月の発売に先立ち、「缶内二次醗酵ワイン」を先行体験できるテスト販売イベントが実施されます。提供される製品は、2027年1月発売の製品デザイン・仕様とは異なります。
- 開催場所:HIBIYA CENTRAL MARKET / 一角 (東京ミッドタウン日比谷 3F)
- 実施期間:2026年10月10日(土)~12日(月)15:00~21:00
- 販売価格:990円(税込)※グラス提供
- 提供数:約400本限定
- 店舗情報URL:https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/jp/restaurants/30250/
モンデ酒造株式会社は、1952年の創業以来ワイン造りを手がけており、2008年には国内に先駆けてボトル缶ワインを発売しました。自社圃場での葡萄栽培から醸造までを一貫して行っています。
- 社名:モンデ酒造株式会社
- 所在地:山梨県笛吹市石和町市部476番地
- 設立:1952年(昭和27年)5月9日
- 代表者名:簗田 克彦
- 事業内容:ワイン・リキュール・清涼飲料水の製造販売
- 公式サイト:https://www.mondewinery.co.jp/
本記事はモンデ酒造株式会社の発表をもとに作成しました。

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