洋服の青山、葬儀の多様化に対応した気軽に着用できるフォーマルを限定店舗等で発売へ
青山商事株式会社(本社:広島県福山市、代表取締役社長:遠藤 泰三)は、近年の葬儀形式の多様化に対応し、かしこまりすぎず気軽に着用できるフォーマルを9月10日(木)より発売します。展開場所は洋服の青山限定100店舗および公式オンラインストアです。家族葬の増加など弔事を取り巻く環境の変化を受け、リラックス感と程よいきちんと感を兼ね備えた新たな選択肢として企画されました。
葬儀形式の多様化と開発の背景
昨今、経済的負担の軽減や葬儀に対する価値観の変化などにより、葬儀形式の多様化が進んでいます。鎌倉新書による「お葬式に関する全国調査(2026年)」によると、実際に執り行われた葬儀形式は「家族葬」が47.0%と最も多く、次いで「一般葬(30.2%)」、「一日葬(11.9%)」、「直葬・火葬式(10.8%)」という結果になっています。
こうした葬儀や法要の形式の変化に伴い、従来の形式を重視した服装よりもリラックスして着られる服や、程よくきちんと感のある装いを求める声が寄せられていたことから、今回の商品開発に至りました。
素材感を引き立てる黒と着心地を重視した設計
商品は、あえて深い濃色に仕上げる特殊加工を行わず、生地の素材感を引き立てる落ち着いた黒に仕立てられています。体を締め付けず体型をカバーするジャケットや、前身頃にレースをあしらったブラウスのほか、パンツにはストレッチ素材とウエスト総ゴムを採用し、長時間でも疲れにくい仕様となっています。また、パンツは裾上げ済みのため、購入後すぐに持ち帰ることが可能です。
幅広いシーンでの着回しに対応
かしこまりすぎない略喪服として着用できるだけでなく、各アイテムの単品使いも可能です。身体のラインに沿いすぎないシルエットと普段使いしやすいデザインにより、お別れの会や法事向けの2着目としてはもちろん、冠婚葬祭から日常のオケージョンまで対応します。
商品第一部マネジャーの谷本つくし氏によると、手持ちの服と組み合わせて着回しができるほか、自宅の洗濯機で洗える手入れの手軽さも備えているとしています。

商品概要
- カラー:ブラック
- サイズ:S、M、L
- 販売価格(すべて税込):
- Aラインジャケット 8,789円
- Vカラーロングジャケット 8,789円
- テーパードパンツ 5,489円
- バンドカラーブラウス 4,389円
- タックレースブラウス 4,389円
- 素材:ジャケット・パンツ ポリエステル95%、ポリウレタン5%、ブラウス ポリエステル100%
- 販売店舗:「洋服の青山」限定100店舗、公式オンラインストア

本記事は青山商事株式会社の発表をもとに作成。一部データは鎌倉新書「お葬式に関する全国調査(2026年)」を参照。
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