KPMGコンサルティングとCoupaがアライアンス契約を締結 運用保守支援を強化
KPMGコンサルティング株式会社は、Coupa株式会社と同社が提供するプラットフォームの運用保守に関するアライアンス契約「Coupa Application Management Agreement」を締結しました。これにより、企業の調達・購買領域における高度化支援体制を強化します。導入から活用、定着支援に加え、運用保守まで含めたエンドツーエンドのサービス提供を可能にする取り組みです。

KPMGコンサルティングはこれまで、Coupaが提供するAIを基盤とした自律型支出管理(Autonomous Spend Management)プラットフォームの導入や活用を通じ、業務効率化やガバナンス強化、コスト削減といった企業の支出管理および調達・購買領域の変革支援に取り組んできました。
こうした取り組みが評価され、同社は「Coupa Partner Awards 2026」においてAPAC(アジア太平洋地域)部門の「Sales Partner of the Year」を受賞しています。今回の契約締結は、調達・購買領域における変革支援体制のさらなる拡充を目的としたものです。

日本市場におけるエンドツーエンドの支援体制を確立
本契約の締結により、KPMGコンサルティングは日本におけるCoupaの運用保守パートナーとなります。同プラットフォームの導入から活用、定着に向けた支援だけでなく、運用保守までを含めた包括的なサービス提供体制を整えます。
同社はCoupaとのパートナーシップを通じ、企業の調達・購買領域の高度化に寄与するとともに、持続的な成長や価値創出を支援していくとしています。
両社の概要
- KPMGコンサルティング株式会社
東京都千代田区に本社を置き、代表取締役を佐渡 誠氏、関 穣氏、田口 篤氏が務める総合コンサルティングファームです。戦略・イノベーション、ビジネス変革、テクノロジーコンサルティング、エンタープライズソリューション、リスクコンサルティングなどの領域で企業や組織の変革を支援し、KPMGジャパンの各ファームやグローバルネットワークを活用した伴走支援を行っています。
- Coupa株式会社
東京都港区に本社を置き、代表取締役社⻑を反町 浩⼀郎氏が務めています。AIを活用して企業の支出を最適化する自律型支出管理プラットフォームを提供しており、20年の実績を有します。3,200社を超えるコミュニティから生成される10.5兆ドル規模の取引データを学習したAIエージェントにより、1,150万社以上のバイヤーとサプライヤーを統合し、企業の利益拡大を推進する「Margin Multiplier™」として機能しています。
本記事はKPMGコンサルティング株式会社の発表をもとに作成しています。
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