SoftwareOne、ガートナーのSAMマネージドサービス評価で7年連続リーダー
ソフトウェアおよびクラウドソリューションを提供するSoftwareOneは、2026年度版「Gartner® Magic Quadrant™ for SAM Managed Services」(ソフトウェア資産管理(SAM)マネージドサービスのマジック クアドラント)において、7年連続で「リーダー」に選出されたことを発表しました。同社は、ライセンスモデルの変化が進む中で、クラウド、ソフトウェア、AIへの投資から成果を挙げられるよう支援する取り組みが今回の認定に反映されたと考えています。なお、同レポートにおいて並んで「リーダー」に認定されたAnglepointは、SoftwareOneが過半数の株式を保有する独立企業です。
7年連続でのリーダー選出と企業の取り組み
ソフトウェア資産管理(SAM)は、組織がオンプレミスIT、クラウド、SaaS資産の状況を可視化し、適切に管理するための仕組みです。SoftwareOneは、顧客がポートフォリオを簡素化し、コスト管理を強化するとともに、ライセンスや監査に関するリスクを管理できるよう支援しています。これにより、組織はリソースをビジネスの優先事項やイノベーションに集中させることが可能となります。
SoftwareOneのCEOであるRaphael Erbは、顧客が求めているのは一貫性であるとした上で、「今回の認定取得は、当社のチームが日々のあらゆる業務において発揮している専門知識、コミットメント、そして顧客第一の姿勢が認められたものと捉えています」と述べています。
ITAMおよびFinOpsソリューションの特徴
SoftwareOneのITAMおよびFinOpsソリューションは、ソフトウェア資産管理、FinOpsおよびAIによる最適化、SaaS管理、ITサステナビリティに関するアドバイザリー、ベンダー管理を統合したものです。顧客が無駄を削減し、監査リスクを管理するほか、自社が利用する製品・サービスやその総コストを明確に把握した上でベンダーとの交渉に臨めるよう支援します。
同社はハイブリッド環境全体におけるAIクラウドおよびソフトウェアへの投資の最適化と簡素化を進めており、AIを活用した自動化によりライセンス管理、コンプライアンス、コスト管理を強化しています。
Gartner® Magic Quadrant™の評価基準
Gartnerの「Magic Quadrant」は、ベンダーを「ビジョンの完全性(Completeness of Vision)」と「実行能力(Ability to Execute)」に基づいて評価するレポートです。「リーダー」に認定された企業は、現在のビジョンに基づいて着実に実行しており、将来に向けても確固たる基盤を築いているとされています。
SoftwareOneの概要
スイスに本社を置くSoftwareOne Holding AGは、ソフトウェアおよびクラウドソリューションを提供する企業です。
- 拠点展開: 70 カ国以上
- 人員規模: 約 12,000 名以上のプロフェッショナル
- 上場市場: スイス証券取引所(SIX)、ユーロネクスト・オスロ証券取引所
- ティッカーシンボル: SWON
- 本社所在地: Riedenmatt 4, CH-6370 Stans
- 日本法人: SoftwareONE Japan 株式会社(TEL:03-5005-2801)
- Webサイト: www.softwareone.com (日本向け: https://www.softwareone.com/ja-jp/ )
本記事はSoftwareOneが2026年10月26日に発表したプレスリリース(Gartner®, Magic Quadrant™ for Software Asset Management Managed Services, By Yolanda Harris, Jaswant Kalay, and Rob Schafer. 26 October 2026に基づく)をもとに作成しています。
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