クイック、看護roo! 就活で現役看護師3,700人以上の適性診断を公開
株式会社クイックが運営する看護学生向け就職支援サービス「看護roo! 就活」は、現役看護師3,700人以上のデータを分析して開発した「看護学生の適性診断」を2026年9月30日(水)より公開しました。心理学と看護学生キャリア教育の専門家によるダブル監修のもと、看護学生特有の就活の悩みに応える診断ツールとして提供されます。多角的な自己分析のヒントと17の職場タイプごとのマッチスコアを提示し、ミスマッチによる早期離職を防ぐことを目指しています。
看護学生が直面する就活の課題と背景

看護学生の就活には、実習と並行して進めることによる自己分析の不足、採用スケジュールの早期化による理解不足、病院ごとの役割の違いが分かりにくいことによる職場理解の難しさという特徴的な課題があります。納得のいく就職活動ができない場合、就職後のミスマッチや早期離職につながることが懸念されています。
日本看護協会「2025年病院看護実態調査」によると、新卒看護師の離職率は8.4%となっています。慢性的な看護師不足が続く医療現場において、学生が自身の適性や仕事観を理解して就職先を選ぶことは重要な課題です。
看護roo! 就活「看護学生の適性診断」の特長

今回開発された「看護学生の適性診断」には、主に4つの特長があります。
- 看護師特化のエビデンスに基づいた診断ロジック:現役の看護師3,700人以上のデータをベースに、愛知学院大学心理学部の谷伊織准教授と淑徳大学看護栄養学部の井上菜穂美准教授が監修を担当しました。
- 32タイプのキャラクター:診断結果は32の性格タイプに沿って「共感系アイドル」「至高のこだわり職人」などの看護師キャラクターで表示されます。
- 17の職場タイプ別マッチスコア:大学病院、地域密着型病院、救急、訪問看護、急性期、慢性期など、17の職場タイプごとの相性を数値化します。
- 多角的な自己理解と自己分析:性格だけでなく、看護師としての強みや弱み、仕事の価値観やキャリア志向まで分析し、面接対策や自己PRにも活用できます。

専門家による監修コメント
愛知学院大学心理学部の谷伊織准教授は、看護職に特化して3,700人超のデータに基づくテストは稀少であり、心理学・統計学的な裏付けにより精度が確かめられているとして、学生の自己・職場理解に役立つと期待を寄せています。

淑徳大学看護栄養学部の井上菜穂美准教授は、多角的な分析で性格傾向や強みを可視化し適性に合った職場選びを支援することで、新卒看護師の定着率向上や質の高い看護の提供に寄与することを期待すると述べています。

運営会社概要
- 社名:株式会社クイック
- 代表者:代表取締役会長 川口一郎
- 東京本社所在地:東京都港区赤坂2-11-7 ATT EAST
- 大阪本社所在地:大阪府大阪市北区小松原町2-4 大阪富国生命ビル
- サービスURL:https://www.kango-roo.com/shu-katsu
- 診断ページURL:https://www.kango-roo.com/shu-katsu/diagnosis/
本記事は株式会社クイックの発表をもとに作成しました。
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