IR Roboticsがバルニバービ佐藤会長を招いた経営者向け勉強会を開催
株式会社IR Roboticsは、自社が運営するビジネス系YouTubeチャンネル「IPOとM&Aどっちにする?TV」の出演ゲストである株式会社バルニバービ(東証GRT3418)代表取締役会長 佐藤 裕久 氏を招き、少人数限定の経営者向け勉強会&交流会を開催しました。

当日は「飲食の常識に囚われず、カフェから街を変える経営とは」をメインテーマに、同氏の実体験に基づく経営手法や意思決定の背景について議論が行われました。同社はあわせて、今後開催予定の勉強会情報も公表しています。
1991年に設立された株式会社バルニバービは、1995年に大阪・南船場で「アマーク・ド・パラディ」を創業しました。「GARB」「青いナポリ」「GOOD MORNING CAFE」など、店舗ごとにコンセプトの異なるカフェ・レストランを全国100店舗以上展開しています。
人通りの少ないエリアにあえて出店し、店舗の力で人を呼び込んで街の価値を高める「バッドロケーション戦略」を武器に、2015年に東証マザーズ(現グロース)へ上場しました。2025年7月期には売上高143億3,600万円・営業利益6億3,800万円を達成しています。2026年7月期は経常利益は前期比10.0%増の6.8億円を見込み、5期連続の増収となる見通しで、時価総額は約100億〜150億円規模で推移しています。

近年は、飲食で培った集客力を不動産価値の向上につなげる「エステートビルドアップ事業」を第2の柱として本格化しています。淡路島西海岸、島根県出雲市多岐、淡路島南あわじ阿万に続き、4カ所目となる愛媛県伊予市でも新規開発の方針を決定するなど、数億円から数十億円規模の地方創生プロジェクトを主導しています。また、コロナ禍には東京・蔵前のビル売却という決断も下しながら、上場企業としての収益責任と長期投資の両立に取り組んでいます。
当日の主なディスカッション内容
勉強会では、以下の項目を中心にディスカッションが進行しました。
- 「バッドロケーション戦略」の誕生秘話
- マニュアルも統一ブランドも作らない店舗づくりの真意
- 食から街を再生する地方創生プロジェクトの裏側
- 「IPOして一番良かったこと」
- 長期投資と上場企業としての収益責任の両立
少人数制のクローズドな場の中で、参加者からは自社の出店戦略や新規事業、上場準備に関する具体的な質問が寄せられ、佐藤 裕久 氏が自身の経験をもとに回答しました。
今後開催予定の勉強会スケジュール

株式会社IR Roboticsが運営するYouTubeチャンネル「IPOとM&Aどっちにする?TV」では、番組出演ゲストの上場企業社長を囲む少人数制の勉強会&交流会を定期的に開催しています。次回以降の開催予定は以下の通りです。

- 10月9日(金)開催:株式会社識学(東証GRT7049)代表取締役社長 安藤 広大 氏
- 10月16日(金)開催:ポート株式会社(東証GRT7047)代表取締役社長CEO 春日 博文 氏
- 10月19日(月)開催:株式会社アイデミー(旧東証GRT5577)代表取締役社長 石川 聡彦 氏
- 10月22日(木)開催:株式会社エフ・コード(東証GRT9211)代表取締役社長 工藤 勉 氏

株式会社IR Roboticsの概要

東京都千代田区麹町5-3-23 WeWork日テレ四谷ビルに本社を置く株式会社IR Robotics(代表:金 成柱、HP:https://ir-robotics.co.jp/)は、「成長企業がより成長するためのビジネスプラットフォームになる」をビジョンに掲げています。事業としては、コンサルティング事業(IPO・経営者向け勉強会/IR活動支援)と人材紹介事業(ハイクラス人材向け)を展開しています。

本記事は株式会社IR Roboticsの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



