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宅地建物取引業リスキリング協議会が11月19日に記念講演会を開催へ

宅地建物取引業リスキリング協議会は、11月19日(木)に「リスキリング推進月間 記念講演会『不動産業界に求められるリスキリングとは』」を開催します。本講演会では、東京大学大学院経済学研究科・経済学部の柳川範之教授による基調講演をはじめ、国土交通省、不動産関係団体、実務家が登壇し、不動産業界におけるリスキリングの重要性や今後の展望について考えます。会場とオンライン配信のハイブリッド形式で実施され、参加費は無料です。

本講演会は「リスキリング推進月間」の取組の一環として実施されます。社会環境の変化やDXの進展に対応し、不動産業界の発展を図るため、2025年9月に国土交通省と不動産業界6団体により「宅地建物取引業リスキリング協議会」が発足しました。業界全体の課題共有や環境整備を進める中、学びの機運を一層高めるべく、本年11月が「リスキリング推進月間」と位置付けられています。

協議会が目指すリスキリングとは、単に新しいスキルを身に付けること(リスキリング)だけではなく、日々の「安心・安全な取引」を守るために、今ある知識を時代に合わせて最新のものへと磨き続けること(アップスキリング)も含めた、広い意味での「学び直し」です。「新しい挑戦」と「確かな信頼のアップデート」の2つを軸に、プロとしての成長を業界全体で応援する方針を示しています。

講演プログラムと登壇者

プログラムは2部構成となっており、学術界、行政、実務家など多様な視点から講演が行われます。

第1部

  1. 開会あいさつ:坂本 久(公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会会長、公益財団法人不動産流通推進センター理事長)
  2. 基調講演:柳川 範之(東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授)「不動産業界に求められるリスキリングとは~変化の時代に、学びは最大の投資になる~」

第2部

  1. 講演:倉石 誠司(国土交通省 不動産・建設経済局不動産業課長)「地域とくらしのパートナー ~不動産業界に求められる「学び」と新たな役割~」
  2. 講演:毛利 信二(独立行政法人住宅金融支援機構理事長)「金利ある世界の下での不動産事業者に求められる新たな役割(仮題)」
  3. 講演:木村 勝次(公益社団法人和歌山県宅地建物取引業協会会長)「仲介からエリア再生へ ~リスキリングがもたらす新たなマーケットづくり~」
  4. 講演:大澤 健司(株式会社K-コンサルティング代表取締役)「立ち位置を変えるリスキリング 〜「仲介する人」から「相談される専門家」へ〜 」
  5. 閉会あいさつ:川崎 勝幸(一般社団法人全国住宅産業協会専務理事)

なお、プログラムは変更となる場合があります。

開催概要

  • 開催日時:令和8年11月19日(木)13:00~16:30(予定)
  • 開催方法:会場とオンライン配信のハイブリッド形式
  • 会場:すまい・るホール(東京都文京区後楽1-4-10 住宅金融支援機構 本店1階)
  • オンライン:Zoomウェビナー
  • 参加費:無料
  • 主催:宅地建物取引業リスキリング協議会
  • 後援:独立行政法人住宅金融支援機構、一般社団法人賃貸不動産経営管理士協議会、公益社団法人日本不動産学会、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会、一般財団法人不動産適正取引推進機構、明海大学(五十音順)
  • 詳細・お申込みURL:https://www.retpc.jp/reskilling/event/

「宅地建物取引業リスキリング協議会」の構成団体は、国土交通省、一般社団法人全国住宅産業協会、公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会、公益社団法人全日本不動産協会、一般社団法人不動産協会、一般社団法人不動産流通経営協会、公益財団法人不動産流通推進センター(五十音順)となっています。

本記事は宅地建物取引業リスキリング協議会の発表をもとに作成しました。

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