CACLとCONVERSE TOKYO、能登の陶片用いた限定品を9月12日発売へ
株式会社CACLはCONVERSE TOKYOと協業し、「CONVERSE TOKYO NEWoMan高輪店」の開業1周年を記念したコラボレーションアイテムを9月12日に発売する。
本企画では、CACLが手がけるマテリアルブランド「KAKERA」の取り組みをもとに、九谷焼と珠洲焼の陶磁器片でCONVERSE TOKYOの星型モチーフをモノクロで表現した。コラボレーションTシャツ2種類のほか、受注販売のアートピースを展開し、店頭でのワークショップも実施する予定だ。
陶磁器片をモチーフにしたTシャツと受注生産オブジェを展開

展開されるアイテムは、ロングスリーブTシャツ、Tシャツ、星型オブジェの3種類となる。

「KAKERA ONE STAR LONG SLEEVE TEE」は、回収した古着を再生したアップサイクルコットンを30%使用し、ヴァージンコットンと混紡した糸を丸編み機で編み立てた。能登半島地震の被災地を背景とする「Rediscover project」との連携から生まれた星型モチーフを、フロッキープリントで施している。価格は税別18,000円で、サイズはS・M、カラーはWHITE、GRAY、BLACKの3色展開となる。
「KAKERA ONE STAR TEE」は、環境や労働環境に配慮した「OEKO-TEX® MADE IN GREEN」認証素材とコンパクトコーマ糸を採用した。価格は税別11,000円で、サイズはS・M、カラーはWHITE、NAVY、BLACKを用意する。
Tシャツ2種は9月12日にNEWoMan高輪店で先行発売され、9月下旬よりオンライン店舗を含むCONVERSE TOKYO全店舗で販売される。

また、能登半島地震で破損した九谷焼と珠洲焼の陶磁器片を輪島塗の技術でつなぎ合わせた星形オブジェ「KAKERA ONE STAR OBJECT」(税別100,000円)を受注販売する。
店頭で陶片を使った箸置き制作ワークショップを開催
9月12日と13日の2日間、CONVERSE TOKYO NEWoMan高輪店にてワークショップが開催される。製造過程や能登半島地震で生じた九谷焼の陶片に星型パーツを組み合わせ、オリジナルの箸置きを制作できる。
ワークショップの概要は以下の通り。

- 日時:9月12日(土)・13日(日)各日13:00〜19:00(1時間ごとに計6回開催、完全予約制)
- 定員:各回最大6名(WEB予約フォームにて事前予約、空きがある場合は当日店頭参加も可能)
- 参加費:6,000円(税別、材料費込み)
協業の背景と株式会社CACLについて
CONVERSE TOKYOとCACLは、異なる背景を持つ素材やカルチャーを結びつけ、新しい価値を生み出すという姿勢に互いに共感したことから協業に至ったとしている。コラボ商品の販売期間中は、陶磁器片などを組み合わせた装飾がNEWoMan高輪店の店内を彩る予定となっている。
株式会社CACLは石川県能美市に拠点を置き、伝統工芸の継承と障がい者の雇用創出・賃金向上を目指す企業である。2024年の能登半島地震を機に復興支援プロジェクトを展開し、破損した陶磁器片を活用した作品制作や、実験的ブランド「KAKERA」を通じたプロダクト開発などを行っている。
株式会社CACLの会社概要は以下の通り。
- 社名:株式会社CACL
- 所在地:石川県能美市辰口町リ56番地
- 代表者:奥山純一
- 設立:令和5年6月1日
本記事は株式会社CACLの発表をもとに作成。
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