IIJがWebRelease2と連携したWebホスティングの新メニューを提供開始
IIJは、企業や公的機関のWebサイト構築・運営を総合的に支援する「IIJコンテンツマネジメントソリューション」のメニューを拡充し、新たなパッケージメニューの提供を開始しました。CMS(Content Management System)製品「WebRelease2」と、クラウド型Webホスティングサービス「IIJクラウドWebホスティングサービス」を組み合わせた構成となっています。WebRelease2をインストールしたCMSサーバとWebサーバを一括提供することで、中小企業や自治体などにおけるWebサイトの円滑な整備・運営を支援します。
企業や公的機関のWebサイトではコンテンツ管理・更新のためにCMSが広く利用されていますが、導入にあたっては製品選定に加えて要件に応じたサーバ構成の設計・構築が必要です。特に専任のWeb担当者がいない中小企業や、限られた予算・体制で運営する自治体などでは、作業負担が導入の障壁となっていました。
IIJはこれまで同ソリューションを通じてCMSやサーバ環境を個別に構築してきましたが、実績や知見を活用して基本構成をあらかじめ用意したパッケージメニューを追加し、導入時の負担軽減を図ります。
構築にかかる期間と費用の削減
CMS製品とサーバ環境を組み合わせた基本構成があらかじめ用意されているため、サーバ環境の選定や構成検討、構築にかかる工程を削減できます。これにより、Webサイトの立ち上げまでの期間短縮や導入費用の軽減につながり、サイトの企画やコンテンツ整備などの業務に注力しやすくなります。
安定運用とセキュリティに対応するサーバ環境
Webサーバ環境には「IIJクラウドWebホスティングサービス」を採用しています。Webサーバの冗長構成やバックアップに対応するほか、Web改ざん検知やDDoS対策WAFなどのオプションを選択することで、Webサイトの可用性向上およびセキュリティ対策を支援します。
また、基本構成だけでなく、要件や既存環境に応じてCMSサーバのみの提供や、利用中のホスティングサービス、クラウドストレージなどを活用することも可能です。
参考価格と詳細情報
提供メニューの参考価格は以下の通りです。
- 初期費用:304,000円
- 月額費用:450,000円
※Webサーバの冗長構成、バックアップ(10GB)、Web改ざん検知オプション(最大100URL)およびDDoS対策WAFオプションを適用した場合の価格です。 ※別途CMSライセンス費用(1年間の保守を含む)として3,800,000円が必要になります。 ※表示価格は税抜き価格です。
サービスの詳細情報は以下のWebサイトで確認できます。 https://www.iij.ad.jp/biz/cms/
本記事はIIJの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



