JPI、東電PG登壇のAIやDC需要と系統接続に関するセミナーを10月に開催へ
JPI(日本計画研究所)は、東京電力パワーグリッド株式会社の担当者を招き、セミナー「東京電力PG:AI・データセンター需要急増に備える系統接続・適地選定とワット・ビット連携」を2026年10月21日(水)に開催する。
データセンター(DC)投資の拡大に伴い国内の電力需要が急増する中、系統連系申込時の契約電力と実需要の乖離や系統への過剰投資などの課題が生じている。本セミナーでは、こうした課題に対する東京電力パワーグリッド株式会社や国内外の取り組み、DX・GXの同時実現に向けた施策について解説が行われる。
データセンター投資の拡大によって電力需要が急増し、電力系統への影響が懸念されている。また、申込時の契約電力と実際の需要に差が生じることによる過剰投資や一般需要家の料金負担、供給力不足への懸念も出ている。
本セミナーには、東京電力パワーグリッド株式会社 技術統括室 副室長(CIGRE Study Committee C1, Japan regular member 兼 国内分科会委員長)の八巻 康一郎 氏と、同社 技術統括室 技術担当部長の座間 成幸 氏が登壇する。データセンターの系統連系に関する現状と課題をはじめ、ワット・ビット連携官民懇談会の概要やDX・GXの同時実現に向けた取り組みについて詳説する。
主な講義内容と実務知見
講義では、国内外におけるデータセンター需要の動向や系統連系がもたらす電力系統の課題、国の審議会での議論状況などが紹介される。また、大規模需要への適地提案を行う参加型設備形成や託送供給約款変更申請といった同社の取り組み、海外送配電事業者の課題も取り上げられる。
本セミナーで得られる実務知見は以下の通り。
- 申込需要と実需要の乖離を踏まえた系統接続判断
- 参加型設備形成による大規模需要の適地選定
- 海外事例から捉えるワット・ビット連携の論点
講義項目は以下の構成となっている。
- データセンター需要の衝撃
- 大量のデータセンター系統連系による電力系統課題とその影響
- 国の審議会等における審議状況
- 東京電力パワーグリッドにおける取り組み
- 海外の送配電事業者が直面する課題と取り組み
- 関連質疑応答
- 名刺交換・交流会(会場受講者限定)
受講形態と開催情報
受講形態は会場受講、ライブ配信受講、アーカイブ配信受講の3種類が用意されており、会場受講者限定で名刺交換・交流会が実施される。
- 開催日時:2026年10月21日(水) 16:30 – 18:30
- 受講料:1名:37,600円(税込)、2名以降:32,600円(税込/同一法人・同時申込)
- ※地方公共団体所属の方は、2名まで11,000円(税込/会場・ライブ配信限定・同一受講形態)
- ※会場受講・ライブ配信受講の方は、特別料金 18,500円(税込)にてアーカイブ配信の追加が可能
- 詳細・お申込みURL:https://www.jpi.co.jp/seminar/17905
主催者および問い合わせ先
本セミナーに関する問い合わせ先は以下の通り。
- 主催:株式会社日本計画研究所
- 住所:〒106-0047 東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
- TEL.03-5793-9761
- FAX.03-5793-9767
- URL:https://www.jpi.co.jp

本記事は株式会社日本計画研究所の発表をもとに作成。

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