パナソニック汐留美術館の映像ルオー、描く権利がカンヌの映像祭で金銀ダブル受賞
パナソニック エレクトリックワークス株式会社が運営するパナソニック汐留美術館のために制作された映像作品「ルオー、描く権利」が、国際的な映像コンテスト「Cannes Corporate Media & TV Awards(カンヌ コーポレートメディア&TVアワード)」において金賞と銀賞をダブル受賞した。同作は展覧会「ジョルジュ・ルオー アトリエの記憶」のロビー上映作品として制作されたもの。2026年9月24日に南フランスのカンヌで行われた授賞式にてトロフィーが授与された。
国際的な企業映像アワードで2部門にわたり受賞
「Cannes Corporate Media & TV Awards」は、優れた企業映像やドキュメンタリー作品を顕彰する国際的なアワードで、カンヌ国際映画祭やカンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルと同じく、南フランスのカンヌで開催されている。
今回、映像作品「ルオー、描く権利」は「Trailers and Teasers for Documentaries and Reports(ドキュメンタリーおよびレポート作品の予告編)」部門において金賞を、「Art, Music and Culture(芸術・音楽・文化)」部門において銀賞を獲得した。2026年9月24日の授賞式には、制作を手がけたOXYGENE PRODUCTIONS AUDIOVISUELLESのディレクター Hubert Samain(ユベール・サマン)氏が出席し、アワードのシンボルであるドルフィン像のトロフィーを受け取った。


展覧会のロビー上映作品として仏制作会社が制作
受賞した映像作品「ルオー、描く権利」は、東京都港区にあるパナソニック汐留美術館で開催された「ジョルジュ・ルオー アトリエの記憶」展(2026年4月11日~6月21日)のロビー上映作品として制作された。

ジョルジュ・ルオー財団の協力のもと、フランスの映像制作会社 OXYGENE PRODUCTIONS AUDIOVISUELLES(オクシジェーヌ・プロデュクション・オーディオヴィジュエル)が制作を手がけている。
作品は「Cannes Corporate Media & TV Awards」のウェブサイト(https://winners.cannescorporate.com/single-entry/6086)にて公開されている。
パナソニック汐留美術館は、フランスの画家ジョルジュ・ルオー(1871-1958)の作品を約270点コレクションしている。「ルオー・ギャラリー」での常設展示をはじめ、「ルオーを中心とした美術」「建築・住まい」「工芸・デザイン」の3つのテーマを主軸に多彩な企画展を展開している。
今後の展覧会として、2026年10月15日(木)から12月20日(日)まで「吉田璋也のデザイン ― 新作民藝運動がめざした未来」が開催される予定となっている。
関連情報・問い合わせ先
- 公式ウェブサイト:https://panasonic.co.jp/ew/museum/
問い合わせ窓口は以下の通り。
- パナソニック汐留美術館 広報事務局(ウインダム内)
TEL:03-6661-9445 FAX:03-3664-3833 Email:pana-m-pr@windam.co.jp
- パナソニック エレクトリックワークス株式会社 パナソニック汐留美術館 広報担当
TEL:03-6218-0078
本記事はパナソニック エレクトリックワークス株式会社の発表をもとに作成。
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