京都の紅椿それいゆで陶芸家萩原由希子の企画展が2026年10月24日から開催へ
京都市中京区のギャラリー「紅椿それいゆ」で、2026年10月24日(土)から11月3日(火・祝)まで、招聘作家の萩原由希子氏による陶展『移ろう色、ほどける光』が開催されます。兵庫県姫路市在住の陶芸家である萩原氏が手がけた、独自の技法と物語性を持つ陶作品が展示されます。会期中の入場は無料です。


掻き落とし技法と物語性を持つ陶作品を展示
展示される作品は、手の込んだ「掻き落とし」技法を用い、花や植物、鳥、動物などのモチーフが描かれている点が特徴です。カップやマグ、小鉢、プレートといった日常づかいの器に丹念に絵柄が施されており、水彩画や絵本の一場面を思わせる柔和な世界観と温かみを持っています。
ギャラリー店主の村山靖香氏は、季節の移ろいのなかで感じられるおだやかな空気感や豊かな物語性を備えた陶作品をじっくりと見てほしいとしています。
陶芸家・萩原由希子氏の経歴
出展作家の萩原由希子氏は兵庫県姫路市在住の陶芸家です。2004年に大阪芸術大学芸術学部 芸術計画学科を卒業後、2007年に滋賀県立陶芸の森18年度スタジオアーティストを修了しました。その後、京都府立陶工高等技術専門校の陶磁器成形科を経て、2009年に同校陶磁器研究科を修了しています。
国内外で展示活動を行っており、2006年と2007年の「A-21 国際美術展」、2018年にニューヨークで開催された「WA-gokoro」、京都高島屋工芸サロンでの個展など多数の実績があります。2020年には「第13回現代茶陶展」に入選しました。
開催概要とアクセス情報
本企画展の開催概要は以下の通りです。

- 催事名:~移ろう色、ほどける光~「萩原由希子 陶展」
- 会期:2026年10月24日(土)~11月3日(火/祝)
- 時間:12:00~18:00(会期中は無休)
- 会場:紅椿それいゆ
- 所在地:〒604-8872 京都府京都市中京区壬生御所ノ内町46-1(千本通四条上る)
- 入場料:無料
- 出展作家:萩原 由希子(陶芸家、姫路市在住)
- アクセス:京都市営地下鉄東西線およびJR嵯峨野線「二条駅」より徒歩約8分(千本三条の変則五差路を南へ直進)
- 企画展案内URL:https://www.benitsubaki-soleil.jp/exhibition_2026/kikaku_1024_1103.html
- 作家Instagram:https://www.instagram.com/nichinichi_pottery/
本記事は紅椿それいゆの発表をもとに作成しました。
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