アンテンドゥ2店舗でToo Good To Goを9月30日より導入へ
Too Good To Go Japan 株式会社は、株式会社アンテンドゥと提携し、2026年9月30日(水)よりベーカリー2店舗にてフードロス削減アプリ「Too Good To Go」を導入する。本提携では、手作りパンの詰め合わせを「サプライズバッグ」として提供し、食品の価値を最後まで活かすことでフードロスの削減を目指す。
都内2店舗でパン詰め合わせを半額提供
サービスが導入されるのは、「ブーランジェリー アンテンドゥ 吉祥寺店」および「ベーカリー アンテンドゥ 駒沢店」の2店舗となる。
各店舗では、当日中に販売しきれなかった手作りのパンを詰め合わせた「サプライズバッグ」を、通常価格の半額(50%OFF)でアプリユーザー向けに販売する。提供数量や内容は当日の余剰状況により毎日変動するほか、店舗や期間は商品の販売状況により予告なく中止や変更となる場合があるとしている。
需要変動による廃棄課題の解決へ
1985年の創業以来、都内を中心にベーカリーを18店舗運営する株式会社アンテンドゥは、職人による手作りや焼き立てにこだわった商品作りを行ってきた。これまでもフードロッカーの導入やデリバリーサービスの活用などフードロス削減に取り組んできたが、天候や時間帯による需要変動の正確な予測が難しく、一定のロスが発生してしまう課題を抱えていたという。
株式会社アンテンドゥ 代表取締役 井戸 大通 氏は、機会ロスを避けつつ少しでも廃棄を減らしたいとの思いからパートナー店舗になることを決めたとしている。また、Too Good To Go Japan 株式会社 代表取締役 大尾嘉 宏人は、取り組みを通じて持続可能な仕組みを地域の日常へ広げていく考えを示している。
Too Good To Goの展開状況
デンマーク発のToo Good To Goは、余剰食品を再分配するプラットフォームを展開している。2025年10月時点の自社調べ(最大65か国にまたがるB2C向けフードマーケットプレイス88社を対象に公開情報を調査)において、フードロス削減アプリにおけるユーザー数世界No.1を記録している。
欧州、北米、アジア太平洋地域など20カ国で展開し、1億2,000 万を超える登録ユーザーと20万以上の加盟パートナー企業を抱え、累計6億食以上のフードロス削減に貢献してきた。日本国内においては、正式ローンチから約3ヶ月半で登録ユーザー数50万人を突破している。
本記事はToo Good To Go Japan 株式会社の発表をもとに作成
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