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最適AI株式会社が設立 法人向けAIスクールやコンサルティングを展開

市場連動型の電力プラン最適でんきを提供するグループ企業のAI事業を法人化し、最適AI株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:小澤佳史)が2026年9月に設立された。法人企業のAI活用を支援するAIスクール&コンサルティング専門会社として本格的に事業を展開する。

設立の背景と内製開発の実績

最適AI株式会社の母体は、市場連動型の電力プラン最適でんきを提供する電力会社である。多くの法人企業のコスト削減を支援するなかで、AI導入の進め方やツールの現場定着、外注によるブラックボックス化といった課題の声を受けて最適AIを立ち上げた。サービス開始後に法人企業からの引き合いが増加したことを受け、事業基盤の強化と責任ある体制でのサービス提供を目的に株式会社として独立した。

同社の特長は、電力小売、顧客管理、代理店管理、訪問営業管理、需要予測などの基幹業務システムを自社で内製開発・運用してきた実績にある。実際に自社で実戦投入している最適CRM、最適PRM、最適訪問、需要予測AIなどのシステムを複数保有しており、自社業務システムの構築・運用・改善の経験に基づき、企業がつまずくポイントを具体的に指導し伴走支援を行う。

提供する4つの支援サービス

同社は「学ぶ・作る・頼る」を一気通貫で提供する体制を整えており、以下のサービスを展開している。

  • 最適スクール(AI研修):生成AIの基礎からプロンプト設計、自社専用ツールの内製まで、レベルに合わせたプログラムを通じて社内DXを推進するAI人材を育成する。
  • 最適開発(AI受託開発):既製品では対応しきれない業務に対し、自社内製で培った開発力で業務アプリや自動化を伴走しながら構築する。
  • 最適顧問(AI顧問):学ぶ・作る・使う・雇うを最適に組み合わせて設計し、迷った際に相談できる継続的な関係を提供する。単独契約にも対応する。
  • FDE(現場伴走・実装支援):何を作るべきかが固まっていない段階から現場に入り、実装まで伴走する。最適でんきの現場で基幹業務システムを内製してきた進め方をクライアントの現場に導入する。

IT知識がない現場にも配慮した専門用語を使わない指導、内製化によるブラックボックス化防止、大手コンサルティングファームの半額以下で中小企業でも導入しやすい料金体系などを強みとしている。

今後の展望

法人設立を機に、法人企業のAI活用やAI内製化の支援を拡大していく方針である。今後は自社が取り組んだ業務改善の事例について、実名や数値を交えて順次公開していく予定だという。また、職能特化の「AI社員」を1人から雇える新プラットフォーム最適AI+の提供開始も予定している。

なお、同社では導入を検討している法人企業を対象とした無料相談を受け付けている。

会社概要

  • 社名:最適AI株式会社
  • 本社所在地:大阪府大阪市
  • 代表者:代表取締役 小澤佳史
  • サービスサイト:https://saitekiai.jp/

本記事は最適AI株式会社の発表をもとに作成。

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