澤村、第29回 ものづくり ワールド 大阪で工場向け空間ソリューション提案へ
滋賀県高島市に本社を置く総合建設会社の株式会社澤村は、2026年10月7日(水)から9日(金)にインテックス大阪で開催される「第29回 ものづくり ワールド [大阪]」に出展します。
同社は「社員が誇り、人が集まる工場を作りませんか?」をメインメッセージに掲げ、工場建設やワークプレイスデザインを通じて製造業の採用・定着や現場の働く環境改善に貢献する空間ソリューションを提案する予定です。


製造業における人手不足と働く環境の課題に対応
日本の製造業では、深刻な労働力不足と若年層の就業者数の減少が続いています。経済産業省の調査によると、製造業の約66.7%の企業が労働力不足を事業に影響を及ぼす社会情勢の変化として挙げています。また「2025年版ものづくり白書」によると、製造業の若年就業者数(34歳以下)は2024年時点で259万人となり、新規学卒者の製造業への入職割合も2023年には8.6%まで低下しています。
現場では従来の3K(きつい・汚い・危険)のイメージや、設備優先による働く環境への投資不足から若手や優秀な人材の採用・定着が難しくなり、技術継承が途絶えてしまう課題が存在しています。SAWAMURAは建物や空間といったハードを整え直すことで働く人のモチベーションを高め、選ばれる工場への再生を目指すアプローチを推進しています。

SAWAMURAの工場建設ソリューション
SAWAMURAの工場建設では、建設プロデューサー(企画営業)、設計士、現場監督が部署を超えてワンチームで伴走する一社一貫体制をとっています。すべての工程を社内で完結・一貫対応することで、意思決定や変更対応を迅速に行い、将来の改修や生産ラインの変更にも柔軟に対応できる体制を整えています。
また、企業の強みや技術を視覚化して伝える工場見学動線を整えたオープンファクトリーや、組織の成長や採用・定着を後押しする空間リニューアルを提案します。さらに、製造業に携わる人々のプライドを高め、誇れる職場環境づくりを目指す一般社団法人 Factory Pride Association(FPA)に参画し、現場の声を大切にした工場空間づくりを通じてものづくり業界の未来を支えるとしています。
展示ブースでは、具体的な解決策を体感できるコンテンツが用意されます。
- システム建築を採用し無柱の大空間を実現し、自社技術を内装に活かしたオープンファクトリー事例
- 工場内に見学動線とガラス張りのCADオフィスを構築し、社員の働き甲斐と企業アピールを両立したリノベーション事例
- 老朽化したスレート壁撤去・補強および屋根への「クールサーム」施工による作業環境改善事例
- 夏場の過酷な作業環境を改善する熱中症対策ソリューション
展示会および出展企業の概要

展示会の開催概要および株式会社澤村の会社概要は以下の通りです。
第29回 ものづくり ワールド [大阪]
- 会期:2026年10月7日(水)~10月9日(金) 10:00~17:00
- 会場:インテックス大阪(〒559-0034 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目5−102 インテックス大阪 )
- 詳細URL:https://www.manufacturing-world.jp/osaka/ja-jp.html
※来場には事前の来場登録(無料)が必要となります。
株式会社澤村
- 代表者:澤村 幸一郎
- 本社:滋賀県高島市勝野1108番地3
- 業種:総合建設業
- 創業:1950年
- 資本金(グループ全体):50,000,000円
- 従業員(グループ全体):202名 ※2026年7月時点
- HP:https://www.sawamura-shiga.co.jp/
- 主要なサービス:住環境事業(注文住宅、リフォーム・リノベーション、外構、不動産)、ソリューション事業(オフィス・工場・店舗・倉庫・介護施設・医院などの新築・改修、資産活用、土木)
本記事は株式会社澤村の発表をもとに作成しました。
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