台風時の部屋干しでハンガー不足46% ダイヤ調査、需要は通過後に増加傾向
東京都中野区に本社を置くダイヤ株式会社は、公式Instagramのフォロワー120名を対象に実施した「台風・長雨シーズンの洗濯実態調査」の結果を発表しました。調査によると、台風や長雨の時期に46%の人が「物干しハンガー不足」を感じている一方、台風接近前の対策として追加購入する人はわずか4%にとどまることがわかりました。あわせて実施されたRDS-POSデータ※1の分析では、物干しハンガーの購買行動が台風接近前ではなく台風通過後に伸びる傾向にあることが明らかになっています。
悪天候時は66%が部屋干しを選択、最大の悩みは「乾きにくさ」
台風や大雨の予報が出た際の洗濯物の対応について尋ねたところ、66%が「部屋干しにする」と回答しました。これに「自宅で乾燥機」(18%)、「洗濯自体を控える」(9%)、「コインランドリーに行く」(8%)が続き、悪天候時の洗濯手段として部屋干しが広く定着している状況がうかがえます。
また、台風シーズンの洗濯で最も困ることとしては、「乾きにくさ」が34%で最多となりました。次いで「干す場所不足」が28%、「生乾き臭」が27%、「洗濯物がたまる」が10%となっており、生乾き臭以上に「なかなか乾かない」ことが大きな悩みとなっています。
約半数がハンガー不足を実感するも事前購入は4%
台風や長雨の時期に不足を感じるものについては、「除湿グッズ」が47%、「物干しハンガー」が46%とほぼ同率で並びました。普段の外干しとは異なり、限られた室内スペースに洗濯物が集中することが要因とみられます。

一方で、台風接近前の対策を聞いた質問では、「洗濯を早めに済ませる」が51%、「特に対策しない」が32%、「部屋干しスペース確保」が13%となったのに対し、「予備のハンガーを追加購入」と答えた人はわずか4%にとどまりました。多くの人が不足を感じながらも、事前の購入には至っていない実態が浮き彫りになっています。

台風通過後に高まる「室内干し環境の見直し需要」

株式会社マーチャンダイジング・オンが提供するRDS-POSデータ※1の分析によると、物干しハンガーの売上は台風接近前ではなく、台風通過後のタイミングで伸びる傾向が見られました。

同社はこの背景について、台風接近前は多くの人が買い足しの必要性を感じていないものの、実際に部屋干しが続いて洗濯物が溜まり、干す場所やハンガーの不足といった不便さを経験したことで、事後的な「洗濯環境の見直し需要」が発生している可能性があると分析しています。
同社が展開する『干し分け角ハンガー52neo』は、52個のピンチを備えた大容量タイプの物干しハンガーです。全国のスーパーマーケットにおける販売実績を集計したRDS-POS※1の物干しハンガーカテゴリーにおいて売上金額ランキング第1位※2を獲得したほか、楽天市場の物干しハンガー デイリーランキング(2026年9月10日)でも第1位※3を記録しています。

調査概要および会社概要
アンケート調査の概要は以下の通りです(※当社調べ)。

- 調査対象:ダイヤ公式Instagram(https://www.instagram.com/daiyaidea)
- 有効回答数:120名
- 調査方法:Instagramストーリーアンケート
- 調査期間:2026年9月7日~8日
ダイヤ株式会社の概要および問い合わせ先は以下の通りです。
- 所在地:〒164-0001 東京都中野区中野2-2-4
- 代表者:代表取締役 豊澤 一誠
- 事業内容:ゴルフ用品、家庭用品、ベビー用品などの企画開発販売
- ホームページ:https://www.daiya-idea.co.jp/
- 一般のお客様からのお問い合わせ先:ダイヤ株式会社 消費者サービス係(TEL : 03-3381-5454、受付時間 : 10:00-12:00/13:00-16:00 ※土日・当社休日を除く、E-Mail: tk.de@daiya-idea.co.jp、問い合わせ: https://www.daiya-idea.co.jp/contact/)
※1 株式会社マーチャンダイジング・オン RDS-POS ※2 RDS-POSスーパー全国 JICFS分類による『物干し用品』(2026年3月~8月販売金額) ※3 楽天市場 物干しハンガー デイリーランキング(2026年9月10日)
本記事はダイヤ株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



