GRCSがサードパーティリスク管理の解説資料を公開
株式会社GRCSは、サードパーティリスク管理の実効化と運用負荷削減を両立するための解説資料「サードパーティリスク管理を『回る仕組み』にする」を公開した。外部委託先を経由したサイバー攻撃が相次ぐ中、サプライチェーン全体のリスク管理を持続的に運用するための知見をまとめている。資料は同社のWebサイトよりダウンロードが可能となっている。
昨今、外部委託先やサプライチェーンを経由して機密情報・個人情報へ不正アクセスするサイバー攻撃が相次いでいる。内閣官房国家サイバー統括室からの注意喚起や、金融庁の「金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン」においても、自社のみではなく委託先および委託元部門を含めたサプライチェーン全体のリスク管理の徹底が求められている。
しかし、多くの企業では現場の負担増や業務の形骸化、委託先に関連した情報が散在するなどの課題に直面し、実効性のある管理体制を築くことが難しいのが現状となっている。
課題解決に向けたホワイトペーパーの概要
こうした課題を受け、形骸化した点検業務を「持続的に回る仕組み」へと転換するための知見をまとめた本ホワイトペーパーが公開された。多くの企業が直面している課題を紐解き、リスクに応じた評価設定、一元管理による回答データの活用、外部評価連携による継続監視まで、実効性の高いサードパーティリスク管理を構築するための実践アプローチを解説している。
タイトル:サードパーティリスク管理を「回る仕組み」にする~Supplier Risk MTの活用意義 ダウンロードURL:https://www.grcs.co.jp/casefile/form-wpdl12-srmt
関連する公的情報として以下が挙げられている。
- 内閣官房国家サイバー統括室「不正アクセスによる漏えい等の事案を踏まえた対応について」
https://www.cyber.go.jp/pdf/press/taiou.pdf
- 金融庁「金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン」
https://www.fsa.go.jp/news/r6/sonota/20241004/18.pdf
外部委託先リスク管理クラウドSupplier Risk MTの特徴
同社が提供する「Supplier Risk MT」は、サードパーティリスクを統合的・効率的に管理するためのクラウド型アプリケーションである。
- 評価業務の自動化・効率化: 質問票の配布・回収・集計を一元管理し、担当者の管理工数を大幅に削減。
- リスクの可視化・スコアリング: 各委託先のセキュリティ対策状況をスコア化し、注視すべき高リスク先をダッシュボードで把握。
- 継続的な是正トラッキング: 発見されたリスク課題に対する是正要請や進捗管理を一貫して支援。
- 柔軟なカスタマイズ性: 自社の調達基準や各種セキュリティガイドラインを参照したアセスメント設計が可能。
製品詳細ページ:https://www.grcs.co.jp/products/srmt
株式会社GRCSの概要
株式会社GRCSは、GRC・セキュリティ関連ソリューション事業を展開している。
- 会社名 : 株式会社GRCS
- 代表者 : 代表取締役社長 佐々木慈和
- 所在地 : 東京都千代田区丸の内1-1-1 パレスビル5F
- 設立 : 2005年3月
- 資本金 : 131百万円
- 上場市場 : 東京証券取引所グロース(証券コード:9250)
- 事業内容 : GRC・セキュリティ関連ソリューション事業
- URL : https://www.grcs.co.jp/
本記事は株式会社GRCSの発表をもとに作成。
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