スマート卓球ジム、全店舗にAkerun入退室管理システムを標準採用
株式会社Photosynthが提供する「Akerun入退室管理システム」が、株式会社スマート卓球ジムが全国展開する無人運営の会員制卓球施設「スマート卓球ジム」の標準設備として採用されました。
スマート卓球ジムでは、全店舗でのAkerun導入とクラウド型予約システム「RESERVA」との連携により、完全無人運営のための体制を構築しています。入会から予約・決済・入室まで人手に依存しない運営体制を整え、利用しやすい料金体系と競技仕様の広い練習環境の両立を進めています。

予約システムとの連携で完全無人運営体制を構築
スマート卓球ジムは、2024年4月に1号店となる秋葉原岩本町店をオープンした無人運営の会員制卓球施設です。関東エリアの直営店を中心に24時間営業の店舗を含めて全国17店舗(2026年9月時点)を展開しています。個室・半個室のコートと、100種類以上の練習メニューを実施できる卓球マシンを全店舗に導入し、アマチュア競技者からプロ選手、フリーランスの卓球コーチ、ジュニアチームまで幅広い卓球競技者が利用しています。
同施設では従来、卓球競技者が練習できる場所が制約の多い公共の体育館などに限られている点や、民間の卓球施設の比較的高い利用料金などの課題を解決するため、人件費を抑えた無人運営を通じた練習環境の提供を目指していました。そのインフラとして予約と入退室管理の仕組みを検討した結果、Akerunの導入に至りました。
Akerun導入前の課題と採用の背景
スマート卓球ジムの施設運営および多店舗展開においては、以下のような課題がありました。
- 24時間営業を含む時間貸しモデルの無人施設で、予約した会員だけが予約時間に入室できる仕組みの構築
- 数十万円〜100万円を要する従来型の入退室管理システムの初期費用を低減できる、多店舗展開でも初期費用を抑えられる入退室管理システムの導入
- 賃貸物件でも工事不要で導入できる後付け型の入退室管理システムの導入
無人運営による人件費の削減と全国規模での多店舗展開を実現するソリューションとして、既存の扉に工事不要で後付け設置できるAkerunが全店舗に導入されました。

無人化による効果と多店舗展開の加速
Akerunの導入により、施設運営において以下の効果が実現されています。
- 予約時間だけ有効なスマートキーの自動発行
クラウド型予約システム「RESERVA」とAkerunの連携により、会員が予約した時間だけ有効となるスマートキーを自動発行しています。30分単位の時間貸しモデルの無人施設において、予約者本人だけが予約時間に入室できる仕組みを実現しました。会員は会員登録を済ませたその日から予約・利用を開始でき、スマートフォンのみで入室が可能です。
- 人件費削減分の還元と練習環境の充実
予約、受付、支払いといった業務をAkerunとRESERVAの連携により無人化し、人件費を削減しています。削減した運営費を料金に還元することで幅広い会員が日常的に通える料金体系を実現するとともに、卓球台1台あたりのスペースを広く確保した競技仕様のコート環境を整備しています。
- 工事不要の後付け設置による出店加速
数十万円〜100万円ほどの初期費用を要する従来型のシステムに対し、工事不要で後付け設置可能なAkerunにより初期費用を大幅に削減しました。賃貸物件でも導入しやすく、遠隔解錠や入退室履歴などの機能を活用して約2年半で全国17店舗への拡大を果たしています。
株式会社Photosynthでは、今後もスポーツ施設をはじめとする施設の運営効率化に向けて、Akerunを起点とした無人化・省人化ソリューションの提案を強化し、外部サービスとの連携拡充や機能強化を推進するとしています。
関連情報
株式会社Photosynth
- 所在地:東京都港区
- 代表取締役社長:河瀬航大
- 公式サイト:https://photosynth.co.jp/
- Akerunサービスサイト:https://akerun.com/
株式会社スマート卓球ジム
- 所在地:富山県氷見市
- 代表取締役社長:大丸 宙也
- 導入事例記事:https://akerun.com/casestudy/detail_smart-takkyu-gym
本記事は株式会社Photosynthの発表をもとに作成されています。
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