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セイコーソリューションズ、グランドセイコー向けイベント管理システムを開発

セイコーソリューションズ株式会社は、セイコーウオッチ株式会社向けに、<グランドセイコー>のイベント運営を支援する「イベント管理システム」を開発しました。同社が開発した既存の接客情報基盤システムと連携し、イベントの申込みから受付、参加者管理までを効率的に運営する仕組みを提供します。本システムは、<グランドセイコー>を取り扱う国内の一部の店舗イベントにて、2026年9月より運用を開始しました。

店舗ごとの個別対応に伴う課題を解決

グランドセイコーでは、新製品発表会や限定イベントなど、顧客との関係を深める店舗イベントを各地で開催しています。しかし、従来の運営は店舗ごとの個別対応が中心となっており、申込受付から参加者管理までの運用負荷が大きいことや、店舗横断での申込状況把握の複雑さ、イベントごとに異なる管理方法などが課題となっていました。また、共通IDである「Grand Seiko ID」の利用拡大が求められるなか、新規会員獲得につながる顧客接点の強化も求められていました。

こうした背景から、共通ID「Grand Seiko ID」および既存の顧客基盤と連携し、案内から申込み、当日受付、参加者管理までを一気通貫で行えるシステムの開発に至りました。

共通ID連携と店舗横断での情報管理を実現

開発された「イベント管理システム」には、主に以下の特長があります。

  • 共通ID「Grand Seiko ID」を利用したスムーズなイベント受付

既存の共通ID「Grand Seiko ID」と連動し、イベントページやマイページ、QRコードから申込みが可能です。入力の手間を省いて顧客自身で申込み確認を行えるほか、申込みをきっかけとしたGrand Seiko IDへの登録促進と新規会員獲得にもつなげます。

  • 店舗横断での参加情報把握

店舗ごとの申込状況や参加者情報を店舗横断でリアルタイムに把握でき、当日の運営準備やフォローに活用できます。

  • イベント参加情報の管理と活用

イベント参加履歴を適切に管理して店舗での顧客対応に活用し、今後のサービス向上や円滑な顧客コミュニケーションを支援します。

既存の接客情報基盤システムと連携した展開

本システムは、共通ID「Grand Seiko ID」によるスムーズな手続きに加え、イベントでの接点を来店・購買・接客などの情報と合わせて管理することで、一人ひとりに寄り添った顧客対応に活用できる環境を整えます。セイコーソリューションズは、独自のOMOソリューション「SETSUGU」などを通じ、小売業界におけるデータ活用による顧客体験の向上を支援していくとしています。

関連情報:

  • セイコーソリューションズのOMOソリューション「SETSUGU」:https://www.seiko-sol.co.jp/products/omo-sol/
  • 接客情報基盤システム詳細:https://www.seiko-sol.co.jp/archives/87453/

※Grand Seiko IDは、Grand Seikoが提供する会員サイトやEC、保証登録などを1つのIDで利用できる共通IDです。 ※SETSUGUはセイコーグループ株式会社の商標です。 ※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

本記事はセイコーソリューションズ株式会社の発表をもとに作成されています。

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