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町田市がふるさと納税を活用したGCFで子ども支援など6事業の寄附募集へ

東京都町田市は、ふるさと納税制度を利用して使い途を特定した寄附を募る「ガバメントクラウドファンディング(GCF)」を実施します。今年度は子どもや若者への支援などを中心とした6つの事業が対象となり、集まった寄附金は2027年度の各事業に活用される予定です。募集期間は2026年10月1日(木)から12月23日(水)までとなっています。

今回のGCFでは、ひとり親家庭を対象とした複数の支援事業が設定されています。

「悩みも勉強も先輩大学生と。学び・つながり・体験を子どもたちへ届けるひとり親伴走支援」では、経済的理由で学習や体験の機会が不足しがちな子ども向けに、大学生が学習指導や相談に応じる伴走型支援を行います。寄附金は大学生の派遣費用や体験活動費等に充てられる計画で、寄附目標額は2,000,000円です。

また、「【こども宅食】手作りのお弁当でひとり親家庭のコミュニケーションと笑顔を増やしたい!」では、経済的に厳しい家庭を対象に、ボランティアの協力を得て2週間に1回、無料でお弁当を届ける活動を支援します。こちらの寄附目標額も2,000,000円に設定されています。

若者の挑戦支援や読書環境の充実

子どもや若者の環境改善に向けた事業も対象に含まれています。「若者の“やりたいこと”を実現したい!「日本ユニセフ子どもにやさしいまちづくり実践自治体」町田市の挑戦!!」は、2023年5月から始まった「まちだ若者大作戦」などを通じて若者の挑戦を支援するもので、寄附目標額は1,672,000円です。

さらに、2024年5月5日にスタートした「町田市子どもにやさしいまち条例」(まちだコドマチ条例)に関連し、地域団体等の活動に伴走型支援を行う「みんなが笑顔で子どもと一緒に過ごせるまちにしたい!コドマチムーブメント」(寄附目標額1,000,000円)が実施されます。

そのほか、図書館での絵本・児童書を充実させる「子どもたちの「読みたい!」を支える児童書拡充事業」(寄附目標額1,000,000円)や、先端技術機器・体育用品の充実や特別授業の創出を目指す「第2弾 子どもたちにより良い学びの環境を提供したい!学びの未来デザインプロジェクト」(寄附目標額3,000,000円)が展開されます。

寄附の受付方法と自治体の概要

寄附の受付は、インターネットと書面の2つの方法で実施されます。

  • インターネット:「ふるさとチョイス」GCFサイト内の各プロジェクト専用ページ(10月1日公開予定)
  • 書面:寄附申出書に必要事項を記入し、町田市財務部財政課へ郵送

東京都の南部に位置する町田市は、人口約43万人を抱え、都心から電車で30分程度の場所にあります。商業施設や商店街が集まる利便性と、里山や農地などの自然環境を併せ持つ自治体です。

本記事は町田市の発表をもとに作成しました。

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