レシップが平和島自動運転協議会に加盟 人流領域の公共交通WGで社会実装を推進
レシップホールディングス株式会社(代表取締役社長:杉本 眞、岐阜県本巣市)の連結子会社であるレシップ株式会社(代表取締役社長:北野 元昭、岐阜県本巣市)は、株式会社東京流通センターを拠点とする「平和島自動運転協議会」に加盟した。本協議会が目指す自動運転の社会実装に向けた取り組みに賛同し、持続可能な移動サービスの実現に向けて貢献していくとしている。
加盟の背景と公共交通WGの発足
近年、地域の足となる公共交通機関において乗務員不足などの社会課題が深刻化しており、自動運転技術を活用した持続可能な公共交通の実現が求められている。路線バス用ワンマン機器のトップメーカーとして公共交通の安全運行を支える製品・サービスを提供してきた同社は、自社の知見が次世代のモビリティ社会に貢献できると考え、参画を決定した。
平和島自動運転協議会では、今年度より物流領域にとどまらず、タクシーやバスなどの人流領域を対象とした「公共交通WG」が発足している。
平和島自動運転協議会の活動と今後の展開
平和島自動運転協議会は、東京流通センター(TRC)構内を実証フィールドとして、自動運転技術の社会実装を目指す企業・行政・研究機関が連携し、協調領域におけるオープン・イノベーションを推進するプラットフォームである。
新たに設けられた公共交通WG等を通じて、自動運転バスの実運用を見据えた技術要件の検証や、安全かつ円滑なオペレーションの構築に向けた活動を推進していく方針を掲げている。レシップ株式会社は、参画する他企業や団体と深く連携しながら、自動運転の社会実装に向けた取り組みを支援し、次世代モビリティ社会の発展に寄与していくとしている。
会社概要
レシップ株式会社は、輸送機器事業(バス市場・鉄道市場・自動車市場)、産業機器事業(電源ソリューション市場・EMS市場)を手掛けている。
- 法人名:レシップ株式会社
- 本社所在地:岐阜県本巣市上保1260番地の2
- 代表者:代表取締役社長 北野 元昭
- 会社ホームページ:https://www.lecip.co.jp/
本記事はレシップ株式会社の発表をもとに作成されています。
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