スクエニ新作FFとWurtSが協業 イメージソングにINSIDEを起用へ
ユニバーサル ミュージック合同会社のパートナーシップビジネス部門VMGと株式会社ノイジークロークは、共同で展開するゲーム制作向けサービス「Game Music & Artists」を通じ、株式会社スクウェア・エニックスの新作RPG『FINAL FANTASY RESONANCE』とアーティストWurtSの協業を支援しました。本作のイメージソングにはWurtSの楽曲「INSIDE」が決定し、ファイナルトレーラーにも使用されています。なお、『FINAL FANTASY RESONANCE』は2026年10月23日(金)に発売が予定されています。

新作RPGとWurtSのイメージソング起用


『FINAL FANTASY RESONANCE』は、「もし、『FINAL FANTASY』がドットのまま進化をしていたら…」をコンセプトに開発された「ドットファイナルファンタジー」の最新作です。「HD-2D」グラフィックをベースに、3DCGをピクセル化する「シネマティックピクセル」など複数の表現技法を融合させた完全新作RPGとなっています。
本作のイメージソングとして採用された「INSIDE」を手掛けるWurtSは、2021年に本格始動したソロアーティストです。作詞・作曲・アレンジからアートワークや映像に至るまでセルフプロデュースを行い、ダンスミュージックを軸にジャンルを超えたポップミュージックを展開しています。なお、10月21日(水)には「INSIDE」を収録した1st Mini Album『SPARK』がリリースされます。


「Game Music & Artists」は、ゲーム制作会社向けに音楽アーティストやクリエイターの起用から企画・制作・実装、マーケティングまでを一貫して支援するサービスとして2025年11月より提供されています。
ゲーム領域において20年以上の実績を持つサウンドプロダクションである株式会社ノイジークロークの知見と、ユニバーサル ミュージック合同会社のVMGが有するグローバルネットワークや音楽配信・マーケティング機能を組み合わせ、ゲーム制作と音楽ビジネスの両面から協業を推進しています。今回の『FINAL FANTASY RESONANCE』とWurtSの協業は、本サービスを通じた取り組みの一環です。
両業界の交流会「Game Music & Artists Meet-up」も開催
「Game Music & Artists」では作品ごとの支援に加え、業界間の相互理解を深める取り組みも進められています。2026年9月4日(金)には、東京都渋谷区のユニバーサル ミュージック本社にて交流会「Game Music & Artists Meet-up」が開催され、ゲーム制作会社や音楽会社、アーティストなど約100名が参加しました。
当日のトークセッションには、作曲家で株式会社ノイジークローク代表取締役CEOの坂本英城と、音楽家/アーティストの蓮沼執太が登壇し、ゲーム音楽の表現やアーティストがゲーム制作に関わる可能性、実務上の論点について意見を交わしました。
ユニバーサル ミュージック合同会社VMGマネージングディレクターの井口昌弥は、今回の協業やMeet-upの開催により目指す取り組みが形になり始めているとし、今後もキャスティングにとどまらず企画から実装、新たな出会いの機会づくりまで、ゲームと音楽が交わる可能性を広げていきたいとしています。
関連組織・企業概要
- VMG(Virgin Music Group):世界中の主要音楽市場でグローバルインフラと専門知識を活かし、音楽配信ディストリビューションを基盤とした総合ソリューションを提供(HP: https://www.virginmusic.jp/)
- 株式会社ノイジークローク:BGM・SE制作からレコーディング、実装作業までワンストップで担当するサウンドプロダクション(HP: https://www.noisycroak.co.jp)
- ユニバーサル ミュージック合同会社:社長兼最高経営責任者(CEO) 藤倉尚、本社 東京都渋谷区
本記事はユニバーサル ミュージック合同会社の発表をもとに作成しています。
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